表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/67

教会の部屋での話し合いかな

料理を食べ終わりシーマさんとガイルさんに

お礼を言うとみんなと別れ帰路に就いた


教会の部屋に入ろうとすると

ライルさんが声をかけてきた


「少しお時間をいただいてもよろしいですか?」


ライルさんに部屋に入ってもらい椅子に座ると

明日からのことで気をつけることを話し始めた


「夏希様、明日からは気をつけてください

さすがに神と見破る事が出来る人間族は

少ないと思いますが、クリエさんの髪の色や

教会の印を見て夜盗や違法奴隷商が

襲って来ることもあるかもしれませんので。」


「気をつけます。ところでクリエの

髪の色のことを言ってましたけど

銀の髪には意味があるんですか?」


「クリエさんはライトエルフの肌の色と

ダークエルフの髪の色に近い物を持っています

耳の形を見れば違うと分かりますが

ライトエルフとダークエルフの子供にはごくまれに

プラチナエルフと言われる

特別なエルフが生まれることがあります」


「特別とは見た目の事ですか?」


「プラチナエルフの特徴はダークエルフの銀髪で

肌の色素はライトエルフのように薄く

最大の特徴は言葉にするだけで

全属性の魔法現象を起こすことが出来ます」


「ちなみに、創造属性も僅かに扱えますが

気を扱うことが出来ないため

身体能力がとても低い事が災いし

魔封じの腕輪を付けられると抵抗出来ず

違法奴隷として捕まる事があります」


ライルさんとクリエに説明された感じだと

魔法に優れてる種族みたいだな

クリエが捕まることはないだろうけど

注意はしておいた方が良さそうだ


「それでは私はこれで失礼します」


「助言ありがとうございます」




ライルさんが出ていった後ベットに横になり

クリエに七柱の結界の場所に開拓村を作る事を話し

名前を付けることになったことを相談した

それに、この国の名前を知らないことに

今更ながら気づいたので聞いてみた


「確かに今更ですね、この国の名前は

クレティオといいますけど

何か関連性のある名前にするのですか?」


「わかりやすい名前なら覚えやすいかと思ってね

国がクレティオならクレオはどうかな?」


「夏希様が良いならそれで良いと思いますよ」


そう言われたのでとりあえずクレオを候補として

他にもいくつか考えてみることにした


「そういえば、クリエの居場所を

地図上に表示させた時もそうだたったけど

クロにはスマホの使い方が分かってるのかな?」


そう言ってベットの上にいるクロを眺めた


「使役獣や使い魔はマスターと

無意識下で繋がっていますので

スマホの使い方を少し学習したのでしょう」


なるほど、クロやクリエが俺の思考を

たまに読んでくるのはそれが理由か


「明日は食堂に早めに行ってドントさんを

待つようにした方が良いだろうな

クリエとクロも明日からも頼むよ」


そう言ってベットに寝転がりながらクロを撫で

クリエを帰還させると眠りについた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ