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旅の注意点かな

いつもようにクロに起こされて

スマホでゲームをしながら待っていると

カイルさんがやってきた


「おはよう夏希君」


「おはようございます。

ところでなんで食堂で待ち合わせしなかったんですか?」


「それはシエルに聞かれたくない話があったからだよ

シエルは君が生神と知らないからね」


確かにシエルが聞くとややこしくなる話もあるか

そう言うことならクリエも呼んだ方が良いな


そう思いクリエを呼び出した


「おはようございます、カイル様

今日もよろしくお願いします」


カイルさんはクリエに挨拶をすると

話し始めた


「話というのはシエルが君達について行く以上

神としての力はなるべく使わない方が良いだろう

倉庫に関してはもう見られてるから

俺が君の持っている神器の力だと

説明してごまかしておいた」


「カイル様ありがとうございます

それと夏希様の今使える力で目立つのは

神器作成能力と神父様から渡された

教会の印を使用したときに出る虹色の光ですね」


「ならシエルが近くにいるときは

新しい武器は創ったり、改造しない方が良いみたいだね

教会の印はなるべく取り出さないようにしておけば

問題はないだろうし使う機会もそうは無いよな」


そう言って三人で一通り話した後食堂へ向かった



食堂に入るとシエルとアリアがスープを飲んでいた


「おはようアリア、シエルも給仕お疲れ様」


「おはようアリア、今日もシエルが迷惑かけると思うけど

よろしく頼むよ」


そう言ってカイルさんは二人分のスープとパンを

シーマさんに頼んでいた


「夏希さんおはようございます、

食事がすんだら雑貨店に行くんですよね?」


「旅の装備を揃えないといけないからね

カイルさんとシエルが居るから

分からないことが有れば聞くことにするよ」


「あんたと違って旅には慣れてるからね

アリアが困らないようにチェックはするわよ」


「よろしく頼むよ」


そう言って得意気に話しているシエルを見ながら

パンとスープが来るのを待って居ると

シーマさんがクロのミルクもオマケに付けて

食事を持ってきた


「シエルがバカなことをしたらアリアに任せたらいいさ

戦闘だけは役立つだろうからシエルの事よろしく頼むよ」


そう言って、食事をテーブルに置くと

俺の背中をバチンと叩いて奥に帰って行った


「実際シエルは戦闘だけなら若手ハンターの中でも

かなり強いと思うよ

アリアが援護してクリエとシエルが前衛なら

大半の魔物は問題なく倒せるはずだよ」


確かにシエルは中衛もこなせるし

バランスはとれてるな


「夏希君は旅団の指揮が出来たら良いんだろうけど

まだ団長として頼りないけどまだ若いからね、

他の護衛の人を見て少しずつ勉強したらいいさ」


頼りない団長ですいません。

というより、いつの間にか団長になったらしい

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