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なぞなぞ
「じゃあ次ね。『いのち、野駆けなにになる?』」
その問いを聞いて、本当になぞなぞなのか?と思った。
「なぞなぞとは思えない文章してるね。」
そのままそれが口にでた。
「でしょう?頑張って考えたから。」
どうやら、自分で考えたものだったらしい。
「なぞなぞの本とか、そういうのから出すとかでいいんじゃないの?」
本心だった。だって、なぞなぞはもう遊び尽くされていて、いい問題がごろごろとある。そういうのは、パソコンや本で探せばすぐ出てくる。そういうものの答えは本当に考えられていて、一般人の僕らが考えたって到底追いつけないものだ。
「でも、そういう本じゃなくて、自分で考えたものって、なんだか特別な感情が湧くものよ。それが自分の人生を象徴しているように感じられるの。」
実際に、それはそのとおりだった。あの問いは、
あの子の人生を象徴するものになった。
「ああ、もう時間だわ。行かなきゃ」
「まって、こたえを…!」
咄嗟に口から出た。
「明日忘れてなかったら伝えるから!」
彼女は叫んだ。
その後、彼女は電車と、野次馬の餌になった。
先に、今連載しているものを終わらせねばならぬという意識はあるのです。しっかりと続けるつもりですので、
ゆっくりのほほんと、お待ちください。




