人間ということになる
溢れ出るものは
明るいものに限るよな
ヘドロ状の煙なんて要らない
自分の中の中心は
別に宇宙じゃなくていい
くだらない明るさだけが
僕らの日常には必要なんだ
そんなことは言ってられない
時間は命を並べている
繰り返してきた列に
誰一人、漏れること無く
現実という言葉を捨て去る人が
あれだけ多いのは
持ちたくはないものを
持たざるを得ないから
それを持って生きることが
きっと
否定しないということだ
流れ出すものは
綺麗なものに限るよな
腐り切った煙なんて要らない
自分の中の中心で
勝手に作ったモノガタリ
縛られる理由にするなら
僕らが破り捨ててあげよう
そんなことは言ってられない
想いは誰にも分からない
積み重ねてきた一枚に
誰一人、変わること無く
夢という言葉を笑う人が
あれだけ多いのは
やりたくないことを
やらざるを得ないから
それをやって歩くことが
きっと
叶えるということだ
吸収したもの以上に
命は生きて行けない
今の居場所が地獄に変わることもある
居心地が良いということは
時間で区切られていくのだろうか
失敗ばかりする人間の述べる
「環境は大切」という言葉に
時間軸はどれくらい考慮されているのか
現実という言葉を捨て去る人が
あれだけ多いのは
持ちたくはないものを
持たざるを得ないから
それを持って生きることが
きっと
否定しないということだ
夢という言葉を笑う人が
あれだけ多いのは
やりたくないことを
やらざるを得ないから
それをやって歩くことが
きっと
叶えるということだ
命という言葉を失う人が
あれだけ多いのは
壊れていることを
気づいていないから
それを組み立て治して
普通にしていくことが
きっと
人間ということになる




