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なぞとき

「それじゃあ、この謎を解けるかしら?」


「あっ、はい。」


カタカタタ・・。


「解けました。マm・・トリエルさん!」


フリスクはトリエルに向かって焦って言った。


「ママ?それで良いわよ。あなたが好きな呼び方をしなさい。」


「(は?)いいの!?」


フリスクは、トリエルのことをママと呼ぶことにし、敬語も外した。


(どうしよう・・話が思い浮かばない・・。そうだ!この時は・・!」


「ちょっと用事があるからあなたはここで待ってなさい。ちゃんとね。」


と言って、トリエルはフリスクにスマートフォンをあげて、トリエルはどこかに行った。


「よっしゃ!またお菓子作ってくれる!・・・お菓子の名前何だっけ?」


トリエルが行った後に、フリスクはそう言っていた。

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