突然、活動報告でdisられた。
2021年2月11日 その日はとある作者の初単行本が発売された翌日であった。
普段通り、なろうサイトを巡回していたら感想欄を閉じた作者から初出版本の感想について活動報告をオープンで設置するアナウンスがあり、そこで茶番劇を書いている人に対するフリが書かれていた。
コレは感想欄のノリで何か一本書けというメッセージだと受け止め『いつものノリ』で舞台裏での雑談形式の茶番劇を書き上げてリアフレしか書いてない感想用の活動報告に投稿したところいきなり消されて書くようにフリを投げていた活動報告欄でめちゃくちゃdisられていた。
元々、投稿された話での感想で茶番劇を書き始めた時点で登場させたキャラクターの方向性を茶番に向くものへと改変して舞台裏のドタバタ劇を書いていた。
茶番劇が定番の感想となっていた際に、感想関係でのトラブルについて活動報告で発言していたので自分も注意せねばと自重すべきか質問をしていたところ、『あなたに対してでは無い』『楽しませてもらっている』などの返答があった為、作者は容認しているものだと判断していた。
その作品の投稿初期辺りから応援しており、話の内容的に好みそうなリアフレを引っ張って来たり、多少趣味から外れていても作者を盛り上げる為に覗いて感想や御祝儀評価を加えていた。
そのように応援している時に、他作品の感想について無理に読んだり、感想を書いたりする必要は無いと何故かリアフレを通して連絡して来た。
その連絡を貰った際にはリアフレには悪いが自分の分の感想として端的なメッセージを追加してもらうように依頼をした。
あくまで作者とは作品を通しての付き合いであり、基本的に作者が拒否する事はする気が無いので何かあった際には対応をどうしようか迷い、確認を取っていた。
そのレベルの係わりである作者が何を考えているのか一切分からないが、この文章を書きながら思い返していみると複数の物語を投稿するようになってから精神が不安定になっているのではないかと考察する。
まあだからといって唐突に貶され、挑発された事についてはスルー出来ないのでこの文章を投稿する。
元々、文章を書くタイプの人間では無いので文章が散らかっているがその点については読んで頂いている方に目を瞑って頂いたい。
この文章を投稿した後に確認した際には残っていたフリの書き込みや私を名指しした書き込みがこの更新をする前に確認したら消されていた。
ここを読んだのか自分に不都合な物を消して正当化するのはどうかと思う。
読者を煽って、自分の考えと合わなければ一方的に貶して自分を正当化する。
その作者の限界はそこだったのだろう。
チェックは今回が最後ですが果たしてそのような作者が今後も書き続けていけるのか?
書籍を販売した以上、読み続けている読者の為にも自分の事を見つめ直して頂きたい。