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  作者: 閑古鳥
3/3

ワニ

時期:たぶん中学2年くらい

 私達は家の近くを散歩していた。私と母と妹と叔母と伯母と従弟と従姉の7人で。大きい池の上に木の橋がかかっていて、その上をのんびりと歩いていた。木の橋には手すりなどはなく、手を伸ばせばすぐに水面へ触れられるほど低い橋だった。

 のんびりと歩いていると遠くからぼこぼこと水音が聞こえてきた。そちらの水面を見るとくすんだ緑色の頭がのぞいていた。ワニだ。私達は急いで橋を渡ろうとする。ワニはどんどんと近づいてくる。

 やっと岸にたどり着いた。その時私は転けてしまった。ワニはもう目の前まで来ている。足が食いちぎられる。そう思った瞬間、叔母が何かをワニの口に投げ入れた。食パンのミミだ。家で飼っている犬にあげるためにちょうど持っていたのだ。するとワニはそれで満足したのかおとなしくなった。妹と従弟は喜んでワニの背中に乗って池の上を遊覧している。伯母達はぽいぽいと食パンのミミをワニにあげている。なんだこれ。


そこで目が覚めた。

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