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  作者: 閑古鳥
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事故

時期:小学5年生くらい

 その日、私は家族と一緒に買い物へ行っていた。妹がピアノの発表会に出るための洋服を買いに行っていたのだ。家から車で行ける少し賑わった駅前の地下街を歩いていた。

 ガタタタと音が聞こえてそっちの方を向いた。一台の車が階段から地下街の方へ進入して来た音だった。車は暴走していてちょうど階段の一番近くにいた妹を轢いてからお店にぶつかって停止した。

 妹は死んだ。ピアノの発表会の服を買わなければ死ななかったのだろうか。悲しくて悲しくて涙が枯れるほど泣いて、お葬式の時もずっと泣き続けていた。


そこで目が覚めた。

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