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3/6

『参』

『こどもつかい』……『呪怨』シリーズをはじめとする邦画ホラー界を代表する清水崇による映画作品。


大人の連続不審死事件が相次ぐ郊外に、一人佇む新人記者の主人公。

取材を進めていくうちに主人公は、『被害者となった大人は皆、周囲で自身と接点のある子供が三日前に行方不明になっている』という共通点に気づく。


これは、単なる偶然なのか?それとも、なんらかの意味があるのか……?


そうこうしている間に、またも犠牲者が出てしまう事態に。


そのうえ、保育士をしている恋人がこれら一連の事件と関わりがある謎の怪異存在によって呪いをかけられてしまったりととにかくヤヴァイ!


タッキーこと滝沢秀明演じるコミカルながらも底知れぬ怪しさを持つ怪異存在:こどもつかいの魅力に酔いしれろッ!!2022・日本の夏!


俺が……いや、俺達こそが!――"こどもつかい”だッッ!!!!



【感想】……紹介して頂いた通り、"こどもつかい”であるタッキーの演技が際立つ作品ですね。


話のテンポも非常に良く、終盤でそれまでの前提が覆るようなどんでん返し、それと時を超えた繋がりとホラー映画らしいラストと実に私好みでした。


ただ、個人的には"こどもつかい”は結構えげつない呪殺攻撃をしてきたりはするものの、それ以上にタッキーによるコミカルな演技が「本当に映画初出演なのか!?」ってくらいに観ていて楽し気な気持ちにさせられたので、そこまで怖さはありませんでした。


間違いなく完成度は高いのですが、それ以上にタッキーの魅力がヤバすぎる(笑)


しいて言うなら、昔犠牲になった町長さん?だけが本作において唯一理不尽過ぎる目に遭って可哀想……といえるのかもしれない。


あと、最後の煽り文の意味がよく分からないです。

本作は観ましたが、内容と全く関係ないし……(汗)





『呪怨 ザ・ファイナル』……この映画は、拙者のようなイマドキギャル座衛門な女子高生を主人公に、身近な友達や母親、入院中の幼子を巻き込みながら展開するとびっきりの恐怖映画でゴワス♡


呪怨シリーズでお馴染みの『家の中に一歩でも足を踏み入れた人間を呪い殺す』あの家を、更地にしたところからスタートする本作。


それによって、これで忌まわしい呪いの犠牲になる者はいなくなる!……と思われたが、主人公の麻衣のもとに、ママが連れてきたいとこの少年:佐伯俊雄と暮らすことになった事により、彼女の周囲で異変が起こるようになっていき……!?


一秒たりとも目が離せない、衝撃の問題作がここにありますゾ~~~☆



【感想】……『呪怨 ザ・ファイナル』は、ホラーじゃない(真顔)


設定の時点で、色々無理あるでしょ。


なんであの"佐伯俊雄”といとこの関係のはずなのに、主人公は彼やその家族に起きた過去の出来事を全く知らないんだ。


少なくても、本作中でもネットで調べればすぐに分かるようなニュースになっていたくらいなのに……。


あと、あのカラオケルームの絵面は完全にギャグ。


……というか、心なしか過去作よりも犠牲に遭う場面の描写があまり直接的に映らないようになってるからか、そこらへんも私があまり作品に感情移入しきれなかったポイントなのかもしれない。


ですが、ここまで色々書いたものの、他者の"好き”とか"怖い”という気持ちを安易に否定したくはないので、本作を熱烈的に紹介なされたその衝動を大切になさってください。





『ノロイ』……モキュメンタリー(実際のドキュメンタリーを意識させるような表現方法)形式で制作されたホラー映画。


隣家からの奇怪な音に悩まされる主婦からの情報提供をもとに、取材へ向かった実話作家の男性である小林。


そこで撮影した奇妙な映像を皮切りに、彼が取材中に関わった人々に次々と不吉な事が起きるようになっていく……。


調査を進めていくうちに、小林は謎の失踪を遂げた超能力少女やある村の奇祭などの情報を入手していく。


果たして、これらの情報はどのように繋がっていくのか?


ノロイは実在するのか?


……そして、小林を待ち受ける運命とは。



――君は、真の恐怖を体感する……!!



【感想】……『ノロイ』は純粋に怖くて良い映画ですね。


これは完全に個人的な話なんですが、最近の私は明らかにフィクションと分かる作品よりもモキュメンタリー形式の作品の方が好きなので、そういう意味からも本作は評価高いです。


もっと、増えて欲しいですよね。

モキュメンタリー形式のホラー作品。


本作は、派手過ぎる演出とかはあまりありませんが、リアルよりのモキュメンタリーという手法だからこそというか登場人物が全員、オカルト寄りの人物含めて皆「あぁ、こういう人って現実に良そうだな」というリアルさを感じさせてくれる演技も、作中に感情移入しやすくて実に良かったです。


私の最推しは、日本国内でも有数の実力者である霊能者の堀光男さん。


目に見えない"呪いミミズ”の脅威を喧伝しながら、全身にアルミホイルを巻きつけて過ごすナイスミドルの姿は、今を生きる我々が文明社会の中で失ってしまった原初の警戒本能を呼び起こしてくれる。


――みんな、気をつけろッッ!!!!(激怒)





『コンジアム』……全なろう民に衝撃が走るッ!!


本作は、“韓国最恐の心霊スポット”と名高い実在の場所:コンジアム精神病院跡を舞台にした衝撃の韓国製ホラー作品だからである!


この時点で怖い!だが、恐怖はこれで終わることなどなかった……。


あろうことか、YouTubeの人気チャンネルの主催者が一般募集で参加した女性達とともに、コンジアム精神病院跡を探索する企画を起ち上げてしまったのだ……!!



かくして始まっ(てしまっ)た廃墟探索。


――目指せ、100万人の視聴者数と閉ざされた院内の402号室!!


……だが、閲覧数と比例するかの如く、桁違いに跳ね上がっていく恐怖体験の数々が、彼等のもとに降りかかろうとしていた……!!




【感想】……私この系統で言うと、同じような廃墟の病院を散策する『グレイヴ・エンカウンターズ』っていう映画も好き。


本作のコンジアムも、話が進んでいくにつれ単なる"心霊現象”という括りではすまない脱出不可能な異界と化していく光景は、「もう、これは助かりませんわ……」という絶望感を超えた諦観を観る者に抱かせるほどです。


それはさながら「こんだけ気持ちよさそうだったら、もうこの男に抱かれていた方が幸せなんじゃないかな……」と言いたくなるような、NTR作品における中盤以降の快楽堕ちしたヒロインを眺めているときの心境にも似ているのかもしれません。


あと、私も瞳の部分を真っ黒にしながら口の中で高速で何かをペチャクチャ詠唱したくなってくるので、オススメの作品です。





『カルト』……『実写版:呪術廻戦』と銘打っても良いような名作。


とある母子家庭を襲う怪奇現象とそれを打ち払う霊能者を神霊特集番組に出演することになったタレントのあびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人組。


そこで彼女達は聞いていた通りの奇怪な心霊現象に遭遇することとなる。


だが、事態はそれだけでとどまることを知らず、腕利きの霊能者すら太刀打ちできないという絶望的な状況に陥っていく。


やがて、異変は当初の母子だけでなく、霊能者や出演者にまで影響を及ぼすことになっていく。


そこに颯爽と現れた我等が最強のイケメン霊能者:NEO様。


信じる宗派が何かと聞かれたら、「俺は自分が最強だと信じてるから無敵」と真っ先に答えそうな彼は、この一連の出来事の本質が単なる心霊現象ではない事を看破する。


……不審な動きを見せる近隣の住人、取材を始めてから感じる歪な異変。


果たして、これらの裏に潜むのは一体なんなのか?


そして、出演者や母子はどうなってしまうのか?


ラストに向けて、熱血少年バトル漫画のような壮大な領域を展開していく本作とNEO様のスタイリッシュさは、まさに必見の価値アリ〼……!!



【感想】……〼が獄門疆を意識している感じがして、実に趣深かったです(挨拶)


それと、本作の見どころを前面に押し出した紹介もありがとうございます。


上記の"こどもつかい”のタッキー同様に、三浦涼介演じるNEO様が俺様ムーブかつそれに見合った頼もしさ全開に、ケレン味のないスタイリッシュさととにかくヤバいですよね~!


また、他の登場人物達も霊能者にしろ立ち回り方がクレバーというか、本当に無駄な動きというものがなく、そこらへんの立ち回り方も呪術廻戦っぽいかもしれない。


タイトルの意味の回収も含めて実にまとまってたし、一度観終わってから母子から送られてきたビデオメッセージの場面を見ると大分印象が変わったりと、本当に続編が期待したくなるような名作です。





『ファミリー・ブラッド』……薬物中毒者である女性に起きた恐怖体験を描く作品。


主人公は二人の子供のためにも、薬物中毒を克服しようとそういった中毒者向けのセミナーへの参加を決意する。


そのセミナーで彼女は、同じセミナー参加者の男性と知り合い、彼と良い感じの関係になっていく。


このまま順調に現実が上手く好転していくかと思われたが、次第に彼を中心に異変が起き始めるようになっていき……。


本作には際立った派手さというものはあまりない。


けれど、"薬物依存症による恐怖”をそれ自体の効能や影響という点からではなく、別の角度から表現してみせた作品であり、意外性という点で非常に興味深いため創作する人にとって観る価値のある作品といえるかもしれません!



【感想】……個人的にこの『ファミリーブラッド』という作品は、前情報を全く調べずに観る事をオススメします。







『来る』……もう見どころ盛りだくさんで、何から紹介したら良いのか分からないくらいにとにかく観て欲しい最高に楽しめるホラー映画作品。


出てくる登場人物全員が全員、インパクトがヤバ過ぎる!!


"ダメンズ”を通り越して殺意すら抱きかせかねないクズ男視点によるドロドロ人間関係がトップギアで序盤から繰り広げられるし、彼の家族や周囲が怪奇現象に悩まされるようになってから登場するキャバ嬢霊媒師やら、世界一格好良い柴田理恵などこんなんこの作品を好きになる要素しか残されてない!!……好き……♡


特に本作イチオシの場面は、やはりというべきか、強大なる怪異に立ち向かうために集結する霊能力者達。


もう渋かったり、ギャップで可愛かったり、松たか子が腰の入ったビンタをお見舞いしたりととにかくヤ、ヤ、ヤヴァイ!!


虫さんとかグロ♡に耐性があるのなら、本作は絶対に観ておいて損がない作品に違いないわよ!


男女を問わず、必ず貴方の性癖にボディブローをぶちかましてくるキャラに本作で会えるはずだから、アタイを信じて!!



【感想】……これは、ホラーの紹介文といえるのでしょうか(困惑)


他でもかなり言われてることかもしれませんが、序盤のオダギリジョーが演じる"イクメン気取りのクソ男ムーブ”が、とんでもなく絶妙なリアルさを持っており、観る人によってはこの時点でイラつき度がハンパないかもしれない(笑)


とはいえ、そこを楽しめるかつ乗り越えられた人なら、あとは加速度的に盛り上がるのは紛れもない真実。


新幹線の中のベテランの風格溢れる場面とか、本当に良いですよね……!!


また、メンバーが集結してのあのド派手な場面の演出は、本当に観る者になにがしらの印象が残ることは確実。


私としても、本作は多くの人達に観て欲しい傑作だと思います。





『呪詛』……ある母娘とその周囲で巻き起こる極大の恐怖を描いた台湾製のホラー映画。


とある理由から、幼い我が子と離れて暮らしていた女性:ルオナン。


預けていた施設から娘のドォドォを引き取ったルナオンでしたが、当初のぎこちなさもすぐに払拭して、実の親子として打ち解けた関係を築き上げる事が出来ました。


……ですが、その日のうちからルナオンの周辺では、ドォドォを中心に不気味な怪奇現象が起こり始めるようになります。


そんな出来事を前に、心身ともに追い詰められていくルオナン。


彼女達親子を助けようと、面倒見の良いオバサンや里親の男性が協力しようとしてくれますが、そういった他の人達も一連の怪異現象に見舞われることとなっていくのです。


……やがて、愛娘であるドォドォにまで異変が起きる深刻な事態にまでなってしまいました。


どうやら、この現象の原因には、6年前にルナオンが向かったある村での出来事が関わっているようなのだが……。


何故、ルナオン母娘は離れて暮らさなければならなかったのか?


この怪奇現象の原因は一体何なのか?


……そして、それを終わらせる方法はあるのか。


"呪詛”によって紡がれる、祈りの物語がここにある――。





【感想】……直球でガチで怖いヤツが来ましたわね……!!(挨拶)


これはネットフリックスで視聴できる作品ですが、前述した『来る』と同様に虫やグロ耐性、あと集合体に対する恐怖がない人なら、観ても大丈夫な作品だと思います。


『来る』が霊能者版アベンジャーズなら、『呪詛』は怪異存在を凝縮レギオンした感じでとにかくヤバい。


また、怪異としてのえげつなさもですが、人間の底知れない"悪意”が作品の根底に横たわっていたりと、最後まで観る者の心臓を鷲掴みにしてくる仕様に満ちています。


既に本作は3部作である事が確定しているので、続編も非常に楽しみであるのですが……これからさらに、何をどうするつもりなんだ……!?





『女神の継承』……タイと韓国共同による合作傑作ホラー映画。


古からの精霊信仰が色濃く根付くタイ東北部の村を中心に、祈祷師一族に生まれついた女性とその家族や周囲の者達に起きた怪奇現象を、モキュメンタリー形式で表現されている。


良き友人に恵まれ、仕事も順調、心優しい家族とともに日々を過ごしている若く美しい女性:ミン。


ですが、彼女はあるときから原因不明の体調不良に襲われることになる。


それを境に彼女の身に降りかかる、奇怪な現象の数々。


そこで現れたのは、祈祷師を行っている叔母のニム。


彼女は先祖代々敬ってきた女神:バヤンの力を宿した依り代であるらしいが、女神の存在を信じないミンの母親に阻まれてしまうため、思うように解決するための協力が出来ない状態となっていた。


そうこうしているうちに、より悪化し心身ともに追い詰められていくミン。


事態を重く見た母親は、娘の命を助けるために長年隔絶した関係であった妹にして祈祷師のニムに助けを求めるのだが……。


ラストまで見逃すことが出来ない、戦慄のホラー名作。



【感想】……ガチで、本気で怖いのを持ち出してくるのは反則だろッ!!(激怒)


愛嬌とよべるものが全く感じられない本気の選出を前に、思わず戦慄しました。


でも、命が懸かった状況でオススメしてくる映画としては、このくらいの破壊力は必要なのかもしれない。


個人的な体感としては、今回紹介された映画作品の中でも最上級の怖さとえげつなさがあると思うのですが、それだけにあまりにもショッキングな映像と展開が繰り広げられることになるので、『来る』や『呪詛』以上に観る人は注意が必要な作品です。(※この作品に関しては、事前に必要な耐性チェックを本気でしておいた方が良いでしょう)


二転三転する展開と明かされる真実、そして、怒涛の勢いで畳みかける終盤と見ているうちに圧倒されることは間違いなし。


なお、上記のような理由があるので、気軽に身近な人を誘いにくいところはあると思うのですが、そのぶん見ごたえが非常にあるうえ、考察の余地がある作品なので、ネット上で本作を視聴した人と語り合うのに適した映画といえるのかもしれません。





『牛首村』……儂がオススメするのは、この作品じゃ~~~い!!


その名も!『牛首村』!!


都内に住む女子高生の奏音。


彼女はある日、同級生から紹介された心霊動画に映っていた自分とそっくりな少女を目にしたことにより、驚愕とともにその少女に対して強い興味を持つようになる。


だが、噂によるとそのそっくりな少女は動画を撮影した坪野鉱泉で、原因不明の行方不明となっていたのだ……!!


動画の少女は一体何者なのか?


正体を探るため、彼女は手掛かりがある坪野鉱泉へ(なかば強引についてきた形で)奏音に好意を持つクラスメイトの男子である利久と向かう。


そこで彼女は、不可解な怪奇現象に見舞われることとなっていく。


そんな最中、彼女は昔から伝わる村の儀式と自分達家族の数奇な因縁へと辿り着く。


果たして、"牛の首”とは一体なんなのか?


驚愕の結末が~、君を待つッ!!



【感想】……今回の締めを飾るに相応しい選択は、素直に上手いなと感じました。


個人的には前作の『樹海村』の方が完成度高くて好きというか、どうにも本作は派手な見せ場や目を惹く展開があったものの、そちらと比べると小奇麗にまとまり過ぎた印象があるんですよね。(といっても、本作中である場面に移動する場面は結構強引ではあるのですが)


とはいえ、本作も『牛の首』という名前の響きからだけだと分からない題材をもとに、しっかりとしたホラーによる肉付けがなされており、そこはとても感心させられました。


また、前述した通り印象に残る場面も結構あったりと、シリーズを通して込められた『現代にまで残るかつてのまつろわぬ者による"呪い”に至るほどのどうしようもない恨みつらみ』というのもしっかり表現されていて、非常に面白かったです。

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― 新着の感想 ―
[良い点] あの開幕から、こういうところに持っていくとはまさしく予想外!(笑) 改めて、アカテンさんはアカテンさんなのだと思い知りまして候。さすがすぎる。 あと、ホラーへの愛情が溢れていて良かった…
[良い点] あああ!さすがです!アカテン様さすがです!一話目からの激しい緩急に跳んだ話の運び…!もっとおくれよ…!この味わい、他にはない…!(大歓喜) [気になる点] そして、読み終わったら歩いてで…
[良い点] ハリウッド系ではなく、マイナー系を含めたおすすめホラー映画を紹介したいのだが、より多くの人に読んで貰えるにはどうしたらいいだろう……という考えの下、企画を巡る騒動に絡めた作風は成功したと思…
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