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キラーハイスクール  作者: 赤崎ヒロ
3/5

突然の恐怖

大きな音がして目を覚ます。

今何時だ?と時計を見る。

広人「22時か、」

外に出てみる。確認すると学校の方からのようだ。学校に行ってみる。

広人「屋上に誰かいるな。ここからじゃ見えない。」

と、屋上を見ている時だった。学校1階の玄関からとても人間とは思えない体の大きな生き物がこちらに向かって歩いてきてる。

屋上の人は気付いたようだ。

広人「なんだあれ!逃げるぞ」と急いで逃げる。

家に入り鍵をしめる。

部屋に逃げ込む。

もう入ってこないだろ。何なんだあれ

布団の中に潜っているたらいつの間にか寝てたようだ。

目が覚める。

広人「あれは夢か?」

と思いながらも登校する。

羽村優希「おい、広人後でオカルト部に来いよな。」

広人「分かった。」

放課後

先生「おい、広人〜部活のプリントを渡す。どこか入りたかったら書いてくれ。」と先生は職員室に入って行った。

広人「確かオカルト部だっけ、」

広人「コンコン失礼します。」ドアをあける

星宮夕奈「君、昨日の夜中覚えてるよね?」

広人「え?昨日ですか?...あれって現実なんですか?」

星宮夕奈「あぁ、あれは鬼なんだよ。」

広人「え!?」

星宮夕奈「と、、、」広人さんの顔あんまり見たこと無かったけど、イケメンだなぁ

星宮夕奈「ごほん、とりあえずみんなに自己紹介をしてもらうよ。」


羽村優希「俺は羽村優希だ。よろしく」

七草翔「俺は七草翔って言います。」

真島快人「あんたが広人って言うんか?よろしくな!広人さんよ!名前は真島快人って言うんだぜ!」

竹森千佳「竹森千佳って言います。よろしくお願いします。」

神谷由香「ウチわぁ、由香だよぉ。神谷由香よろよろ」

佐々木彩華「佐々木彩華。さやかって呼んで。」

星宮夕奈「私は、、星宮夕奈って言うの。」

星宮夕奈「君も自己紹介してよ」と、目を逸らしながら言う。

広人「広人です」

星宮夕奈「広人はあんまりわかんないよね。こういうの。説明するよ。」

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