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幻想の詩  作者: 光輝 圭
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二枚目の写真

 二枚目の写真。

 室内だ。

 冴えない男と二人で写っている。

 胸の空いた綺麗なドレスを装っている。

 メイクもバッチリで豪華なソファーに座り、男と腕を組んで。

 キャバクラか?

 周囲の照明の暗さ、雰囲気、豪華さからもそううかがえた。

 男は?

 やはり"お客"だろう。

 しっくりくる。


「何でまたこんなガキを?」


 志武海はその問いに答えなかった。

 白洋も白洋で触れてはならない事だったとそれ以上深くは問わなかった。

 白洋は腰掛けたソファーにより深く腰掛けた。

 志武海は白洋にこの"仕事"を与えた人物。

 成功報酬も破格だ。

 せっかくの生命線を失うわけにはいかない。


 いろいろな意味で。



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