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幻想の詩  作者: 光輝 圭
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「凍る」と「喜び」

 絢はその光から解き放たれた。

 その光は自然と遠のいて行き、暗闇の中へと消えた。

 絢はゆっくり瞳を開けるとまだ意識がはっきりしていないというのに、涙を流していた。


 いつもの夢。

「凍る」と「喜び」

 相反するこの二つの感情が同居する「凍りそうな喜び」とは、こういう感覚なのだろうか……。

 絢は涙を拭いながら徐々に目を覚ました。

 ベッドから上半身起き上がるとため息を一つついた。

 この夢を見て目を覚ました瞬間とは絢にとって最も"洗礼されたくなる瞬間"なのだ。しかし、今日はやめておこう。

 眠る前に曲を聴いている。

 白洋の顔が浮かんだ。


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