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幻想の詩  作者: 光輝 圭
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仕事

 二人の会話がひとしきり終わったのを見計らってか美嘉から随分と遅れて手下のヤスが「おかえりなさい」と近寄ってきた。

 白洋はその返答に「仕事は?」と答えた。

 白洋はいつものようにズボンから無造作に取り出したクシャクシャの札を手元でパラパラ数えながらヤスに聞いた。

「美嘉さんがお客様とそれらしい事を何やら話していましたよ」とヤスは答えた。

「今月分だ」

 白洋はそのクシャクシャの札をヤスに三○万ほど渡した。

「ふぅ……」

 白洋はまたため息を一つついた。

 ここで煙草の一本でもくわえれば殺し屋として様になるのだろうが。

 美嘉はまだ固まっていた。


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