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S・O・S~14~

はい、日をまたいでしまいましたが投稿できました。


最初に・・・

本っっっ当に申し訳ありません!!

最近忙しかったんです。課題に試合にそして課題・・・・。やることがたくさんありました。

という前書きからなんか言い訳していますが信じてください。時間が・・・。


合間合間を見つけてやってきて今に至ります。遅くなりましたが、楽しんでいただけたら幸いです。



今回、共通ルートですが、最後はちょっとRin寄りになってる感じです。あと、新キャラ登場します。


では、どうぞ!!

~共通ルート~


―Yusuke―

『周りには多くの仲間が地に伏している。そんな中であっても、目の前に現れる大量の敵を対処しきれず、一人また一人と倒れる同志たち。それでも俺は戦い続けている。倒れた仲間のために・・。しかし俺の体力も限界に近い』

「クソッ、これまでか・・・!でも、ここで倒れるわけにはグホァ!!」

「遊んでねぇでさっさとやれや!!いつまでたっても終わんねぇだろ!」

変なナレーションをしていた松本の頭に一発入れ正気に戻してやる。まぁ、この状況だとこうなってしまっても仕方ないと思うが・・・。

今俺たちは重要な仕事を課されていた。今月末に発売されるRPGに重大なバグが発見され、その修正作業に追われているのだ。しかも、発売日まであと数週間しかないので焦りに焦っていた。発売日を延期、という案も出た。しかしこのRPG、以前にもバグが発見され一度発売を延期している。なので、延期はできないということで発売日までになんとか修正するべくプロジェクトメンバー総動員で泊まり込みで作業をしている。俺も三日間ぐらい家に帰っていない。

「ったく、俺もそろそろ限界だぞ・・・」

前にも言ったけど、俺は残業をしたくない。俺の理想としては、早く家に帰って風呂に入って汗を流し、冷えたビールを「くぅ~、たまらん!!」と飲み干し、そのままゆっくり休みたいのだ。それが残業を通り越して泊まり込みとか気が滅入る。


「前田ぁ、俺もうマジで限界なんだけど・・・」

「そんな弱音を吐くなよ。みんな頑張ってんだから」

と松本には言うものの、俺も正直限界である。もう帰りたい・・・。

「そうは言うけどよぉ、これどんなバグなんだよ。こんなん見たことねえから分かんねぇよ・・・」

「まぁ、確かに・・」

そう、今回のバグは見たことがないものだった。はっきり言ってバグと言っていいのかも分からない。しかし、そのRPGでそこを移動すると必ずフリーズしてしまうのだ。そこで俺たちは幾度となく修正パターンを試してみるが、どれも無意味だった。

そもそもバグというのはどのゲームにも存在する。制作する上ではよくあることなのだ。裏ルート、と言われるものがあるが、そういうのがバグに分類される。こういうのはプレイヤーが意図的に行わなければゲーム自体に支障はないので問題ない。しかし、今回のように正規のルートでバグが発生してしまうため修正しなければならないのだ。


原因不明のバグにみんな頭がショートし、周りには生きた屍が転がっている。

「ま、前田・・・、俺もう限界、無理・・・・・」

バタッ、と前田が椅子から転げ落ちる。あぁ、また屍が増えた・・。

「松本、お前も死は無駄にはしない」

「いや、死んでねぇし・・・」

そうツッコミを入れて松本は眠ってしまった。

ここまで倒れてしまったメンバーの人数は数十名。プロジェクトメンバーの半分近くがぶっ倒れてしまった。そのせいもあり、作業はだいぶ滞っている。

・・・クソッ、まだ原因すらわかってないのにこのままじゃほんとに間に合わないかもしれない。


俺は一旦頭をクリアにして現在の状況を整理する。


バグの原因は不明、通常の修正パターンでは修正は不可能、作業可能人数は少数・・・。

この状況を打開するのは不可能に近い。俺の頭の中では『GAME OVER』という文字が浮かびつつある。


そんな時、誰かが俺に話しかけてきた。

「前田くん、ちょっといい?」

「ん?ああ、坂本さん」

話しかけてきたのは黒髪でショートヘアがトレードマークの坂本優子さかもとゆうこさん。松本と同じく俺の同僚である。松本と違って仕事をしっかりこなせるし気が回る。だがちょっと常識がないというかなんというか、時たま訳のわからないことを言う。まぁ簡単に言うと天然キャラだ。よく俺や松本に話しかけてくる。

「どうしたの?」

「うん。あのね私このバグの原因分かったかもしれないの!」

俺はこう彼女に言われた時点でつっこむ準備をしていた。というのも、前に一つのゲームで大量のバグが発見されたとき坂本さんは、

『このバグは宇宙人の仕業だと思うの!』

と言ったのだ。天然発言にしても程があると思う。

「へ、へぇ~そうなんだ。で、その原因って?」

「うん、もしかしたらこのゲーム自体が間違ってるんじゃないかな?」

「ゲーム自体が、間違ってる?」

「そう。プログラミングとか何かが間違ってたりしないかな?」

・・・意外にまともな意見で拍子抜けした。もしかしたら坂本さんも連日の泊まり込みの作業でどうかしてしまったのではないかと思ってみたり。

しかし・・・

「そんなこと今まで一度もなかったけどなぁ・・・」

少なくとも俺が携わってきた仕事の中でそういう事態は起きていない。とは思いつつも、一応バグが発生する箇所を念入りに見てみた。

「・・・・・・ん?」

俺はそこで俺はあることに気がつく。

よく見るとその場所が他と比べてちょっと不自然なのだ。これはもしや・・・。

「坂本さん、悪いんだけどこのRPGの設定資料を持ってきてくれないかな?」

「え?あ、うん、分かった!」

これはもしかすると坂本さんの言っていることが本当かもしれない・・・。

「前田くん、持ってきたよ・・・・・って、きゃあ!!」

数分後、坂本さんは資料を持って戻ってきた。が、ここで持ち前の天然スキルを発動し、椅子につまずいて壮大にコケる。

「だ、大丈夫?」

「う~、大丈夫じゃない~。とりあえずこれ」

泣き目で資料を渡してくる坂本さん。

「ありがとう」

俺は資料を受け取り、該当箇所に目を通す。すると・・・

「やっぱり・・・」

資料と照らし合わせてみると、本来道である場所が岩で塞がれていた。完全にプログラミングミスだ。

「どうかしたの?」

「うん、もしかしたら坂本さんの言うことが本当かもしれないよ」

「え!ホント!?」

「うん、だからちょっと今から試してみるね。成功するかわからないけど・・・」

そう告げて、俺はパソコンを起動して該当箇所のプログラムを急いで書き換える。本来道である場所を通行可能にし、バグが発生する箇所を岩で塞ぐようにする。また、書き換えたことで不備が生じたものを随時修正していく。

俺はこういう作業は得意なので、小一時間で作業を終えた。

「さぁ、どうだ・・・!?」

修正したものをプレイしてみる。すると、さっきの場所を通ってもバグは発生しなかった。

「で、できた!!」

「え!?ちょっと見して!」

確認のため坂本さんにもテストプレイしてもらう。

「ホントだ!普通にプレイできる!!」

「よし、チーフに報告だ」

俺らはチーフのもとに急ぐ。

「チーフ!できました!!」

「何!?ちょっと見してみろ」

チーフは慣れた手つきでバグが解消されたか確認していく。

「ホントだ、修正されてる!ええっと、これを見つけたのは・・・」

「坂本さんです」

「それで、直したのは前田くんです」

「そうか、二人ともよくやってくれた!」

「「ありがとうございます!」」

その話を聞いていたメンバーから喜びの声や拍手が上がる。

――やった、やっと帰れる・・・。

「まさか原因がプログラミングミスなんてなぁ。誰だよ、ここの担当は?」

チーフは資料に目を通し確認する。

「え~と・・・・あ」

「どうかしたんですか?」

資料を見ながらチーフが固まる。

「ここ俺の担当だわ」

「そうなんですか・・・・って、え?」

その瞬間、チーフにメンバー全員の目が集まる。笑顔から一変、みんなチーフへの怒りに満ちあふれた目をしている。自分では分からないが、多分俺もそうなっていると思う。

「いや~、みんな悪かったな。まぁよかったじゃないか間に合って、ははは・・・・。

あー、みんな目が怖いぞ?」

「あんたの・・・・」

「え?」

「「「あんたが原因かあああああ!!!!」」」

「ぎゃああああああああ!!!」

オフィス内にメンバーの怒号とチーフの断末魔の叫びが響き渡った。











「ったく、ひどい目にあったな」

「いいじゃないか、ちゃんと埋め合わせをしてくれるって言ってたし」

あの後、チーフがメンバー全員に埋め合わせをする(多分飲み会だと思う)ことと三日間の休日を与えるという形で決着がついた。

そして今、俺は松本と共に星が輝く夜空の下、帰路についていた。正直歩くのもしんどいが一刻も家に早く帰りたいので立ち止まるわけにいかない。

「しかしお前はいいよな~。家に帰ったらRinちゃんとかいるんだろ?俺なんて帰ったら一人だよ」

そう、家に帰ったらそこには三人のメイドたちがいる。久しぶりだから早く会いたい。寂しいおもしもさせちゃったと思うし・・・。

「まぁ、確かに一人だといろいろ大変だろうな」

「全くだよ。ホント、お前が羨ましいわ。

あ、俺こっちだから。じゃあまた今度な」

「おう、お疲れ~。

・・・さて、さっさと帰ろう」

松本と別れ、再び家へと歩き出した。











「ただいま~」

「あ!雄介さん、おかえりなさい!」

家に着くと、Rinが出迎えてくれた。俺はそのまま玄関に倒れる。

「かなりお疲れのようですけど、大丈夫ですか?」

「うん、大丈夫じゃないね・・・」

「確かに三日間も泊まり込みで仕事はかなりキツいですよね」

そんな会話をしていると、奥からMikuとGumiが出てきた。

「あ、雄介さんだ!」

「おぉ、かなりお疲れのようやなぁ」

・・あぁ、三人を見ていると本当に癒される・・・。

「さぁ、雄介さん。ご飯出来てますよ」

「今日はウチの自信作や!」

「はは、それは楽しみだな」

俺たちは居間へと向かった。









晩御飯は、レバニラだった。疲れた体にはちょうどよかった。また、泊まり込みでろくなものを食べていなかったから久しぶりに手作りの料理をたべることができて満足だ。

「いや~おいしかったよ」

「喜んでもらえてウチもうれしいですわ~。

そういえば、あっちでは何食べてたんです?」

「ええっと、主にコンビニのおにぎりとかカップ麺とか・・・」

「ええぇ!?それはあきまへんわ。添加物の固まりやないですか」

「うん、だから今日Gumiの美味しい手料理を久しぶりに食べることができてよかったよ。ありがとね」

そう言うとGumiは顔を赤くする。

「そんなあらたまって言われるとなんか照れるなぁ。えへへ」

そう言ってGumiが笑顔になる。

「あ、雄介さん、食べおわりました?」

ここでRinが扉から顔を出す。

「うん、食べ終わったよ」

「そうですか。あの、お風呂の準備が出来たのでよろしかったらどうぞ」

「了解」

さて、風呂で疲れた体を癒すとしますか。

俺は風呂場に向う。

「そういえば、風呂も久しぶりだな」

社内にはシャワーは完備されているが、快適とは程遠い。

俺は汗をシャワーで流し、湯船に浸かる。丁度よい温度のお湯が体の芯まで温め、疲れを癒してくれる。

「ふぅ、温まる・・・」

俺は風呂が好きだ。小さい頃じいちゃんによく温泉とか連れていってもらったのが俺をそうしているのだと思う。今じゃ一日の中でも風呂の時間は楽しみだ。

「さて、そろそろ上がるか」

かといって、ずっと入っているわけにもいかないので20分位で俺は湯船から出て、入浴タイムを終えた。











「いや~、さっぱりした」

俺は風呂から上がると、そのまま冷蔵庫へ直行する。そして中からキンキンに冷えた缶ビールを取り出す。プルタブを開け、そのまま口に運ぶ。冷たいビールが喉を通り潤してくれる。

「んぐ、んぐ・・・・くぅ~」

うまい!この一瞬のために仕事を頑張っていると言っても過言ではない。

「美味しそうに飲みますね」

振り向くとMikuが立っていた。

「あ、Miku。そうだね、三日間飲んでなかったからなおさら美味しいよ」

「フフ、そうですね。

そうだ雄介さん、肩でもお揉みいたしましょうか?大分お疲れのようなので」

確かに、連日のディスクワークで俺の肩はガチガチだ。

「そう?じゃあお願いしようかな」

「了解です」

俺はソファーへと腰掛ける。

「それでは失礼します」

Mikuは、マッサージを開始する。

「っっっ!!」

き、効くっ…。気持ちいいツボを的確に刺激してる。

「うわっ、すごい凝ってますね。頑張りすぎですよ」

「うん。だけどそのお陰で三日間の休みを貰ったから」

「そうなんですか。ならゆっくり休めますね」

「うん、そうするつもりだよ。

それにしても、Mikuマッサージうまいね」

「はい、色々勉強しました。ナースメイドなのでこれくらいできないといけないので」

「そっか、流石だね。

――そろそろいいよ。大分よくなってきたから」

結構短い時間で大分楽になった。

「ありがとね」

「そ、そんな大したことじゃないですよ」

そう言ってMikuは笑顔になる。

「他に何かすることはありますか?」

「ん~、大丈夫かな。それに、みんなもう休んだ方がいいよ。夜遅いし」

「そうですか?じゃあ、二人にも伝えておきますね」

「うん、じゃあおやすみ」

「お休みなさーい」

そう言ってMikuは自分の部屋に戻っていった。

・・・さて、俺も歯を磨いて休むかな。

俺は洗面所に歯を磨きに行った。











歯を磨いていると、ふと耳に違和感を感じた。ものすごく痒い。

「そういえば、最近耳掃除してないな」

俺は口をゆすいで、綿棒を取りに再び居間へと向かう。

居間のドアを開けると、Rinが洗濯物を畳んでいた。

「あれ、Rin。まだ起きてたの?」

「あ、雄介さん。ちょっとこれだけ終わらそうと思って」

「二人は?」

「先に休みました。手伝うって言ってくれたんですけど、自分の仕事はじぶんでしたいなぁと思って」

・・・Rinは本当に真面目で頑張り屋だ。もう少し俺たちを頼ってもいいのに。まぁ、そこがRinのいいところなのだが。

「雄介さんはどうしたんですか?」

「ん?ああ、ちょっと耳が痒くてね。それでちょっと綿棒を取りに」

「そうなんですか。

あの、もしよかったら私がして差し上げましょうか?こちらの仕事も終わりましたし・・・」

「え、いいの?疲れてない?」

「はい。全然大丈夫です」

「ん~、じゃあお言葉に甘えてお願いしようかな」

「了解です」

俺は綿棒を棚に取りに行って、それをRinに手渡す。

「では、横になってください」

俺はRinの太股の上に頭を乗せる。柔らかい太股が頭を優しく包み込む。めちゃくちゃ気持ちいい。それになんか懐かしい感じもする。

「では、失礼します」

Rinはそう言うと耳掃除を開始する。

「っっっ!」

すごい気持ちいい・・・。違和感があるところを的確にかき出している。

「うまいね、Rin」

「はい、たくさん練習したんですよ」

「そうなんだ」

――ああ、気持ちよすぎて眠気がいきなり襲ってきた。このままここで寝ちゃいたいけど、Rinに迷惑をかけちゃうし、ここはグッと我慢・・・。

「雄介さん、次逆やりますよ」

「え?ああ、お願いします」

俺は、逆の耳が上に向くように体に向きを変える。Rinはまた黙々と耳掃除を始める。

「雄介さん、しばらく耳掃除してなかったんですか?結構汚れが溜まってますよ?」

「うん、ちょっと最近忙しかったし」

「そうですか。なら、今日で大分すっきりしますね」

「そうだね・・・」

こう返事をするも、俺は既に意識が朦朧としていた。仕事の疲れとこのRinの柔らかい太股のダブルパンチでもはや限界である。

「――――――――」

Rinがまだ何か話を続けていたが、眠気が襲ってきている俺にその声は届かなかった。

俺は、申し訳ないとは思いつつもそのまま目を閉じた。








-Rin-

「それでですね・・・・・雄介さん?」

私が最近あったことを話していると、次第に雄介さんは返事をしなくなった。見ると目を閉じて気持ちよさそうに寝息を立てている。

「・・・寝ちゃったんだ。最近おっ仕事大変だって言ってたしね」

私は耳掃除を終えて、軽く後片付けをして再び雄介さんに目を向ける。

「本当に気持ちよさそうに寝てるなぁ」

雄介さんの額に手を当ててそう呟く。

「・・・今の状況他の人が見たらどう思うのかな?夫婦とかに見えるのかな?そうだったらちょっと嬉しい・・・」

・・・そういえば、私と雄介さんは主従関係であると共に、恋人でもあるのだ。最近は仲間も増えたから、そんなことを考えている暇もなかった。

――いつもはみんながいる。でも今は二人っきりだ。そう思うと私は不意にある衝動に駆られる。いいのかな、とは思いつつもこんな機会は滅多にないので、私はその衝動に駆られることにした。

「し、失礼します」

私は雄介さんと正面で向き合う。そして・・・、

「――ん・・・・」

雄介さんの口にキスをする。

「・・・んっ・・ぅつ・・・ちぅ・・んん・・・・・」

時が止まったように感じられるような、初めて経験する深い深いキス。私はそのまま口を離す。

「・・・ふぅ・・・」

気が遠くなるような短くて幸せな瞬間(とき)だった。

「愛してますよ、雄介さん」

いつも心に思っていたことを、私は愛しい人の耳元でそっと呟いた。


はい、というわけで今回はごめんなさいの回でした。


次話はまだ構想中ですので時間かかります。しかもこのあと大事な試合を控えてるので・・・。


今回の教訓を生かし、ちょくちょく報告等していきたいと思います。




11/19 追記 今月中は無理かもしんない。詳しいことはまた後で。

あと、PV5000越えました!さんくす!!


12/4 追記 テスト期間です。死にたいです。

目標として今月中旬位までには上げたい。と思ってるけど…。もうちょい待って!!


12/20 追記 データとんだ。控えを今書き写してるからまだかかる。今月中には……!


1/12 追記 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

小説の方ですが、様々な作業が立て込んで全然作業できてません。なので、いつ投稿できるかわからないんでなんかわかったらまた書き込みます。すみません。

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