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ネット及びリアルで執筆仲間を作ることができなかった
周りに自分に合った作風を持つ人がいなかった、見つけられなかったんですよ。途中で諦めてたところもありますが……執筆してる人を見つけてもなろう系万歳ですね。自分もなろう系が好きだったらこんなに一人で抱え込むことはなかったのかもしれません。仲間も作れて作品について相談して……
創作において仲間作りはホント必要不可欠だと思います。尾田栄一郎先生だってストーリーの方向性を決めるのに担当さんに電話してリアクションを確かめるらしいですね。モチベーションの維持のためにも仲間作りは大切です。たぶん。今思えばコミュ障でもTwitterで他の方の小説を読んで「面白かったです」とかリプライや感想書いて交流してみるのも良かったのかもしれませんね。あとは布教とかですかね。