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この青色を探して

作者:とり子
白んでいる空の、この色の名前を知らない。

高校二年生の1月、荻原彩斗が死んだ。
彼が学級日誌に記した「青」の描写。それに心奪われた茅野彩。
彼の「青」を知ることが幸せだった。

彼が見ていた、彼が感じた「青」を求めて、彩は歩んでいく__。


*


「青色」を通じて芽生えた夢と限りなく美しい欲望の青春小説
01 
2018/01/19 11:54
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