揺れる夜半(よわ)の雨
応援リリックを作っていて、ちょっとパンチの効いたものが続いたので、しっとりとしたものが欲しくなりました。
「雨の日シリーズ」とでもしておきます。
プロンプト
「夜半の雨をイメージしたメロくて大人っぽい詩を作って」
窓を叩く雨の音だけが
部屋に聞こえるすべてになって
飲み込んだ言葉たちが
心の中で揺れては沈んでいく
薄い灯りがテーブルを照らし
グラスの影が静かに伸びる
溶けていく氷の音が
言えなかった想いを静かにほどいていく
窓の外では車のライトが滲んで
夜の街がぼんやりと輪郭を失う
その曖昧さの中に
やるせない気持ちが静かに漂う
湿った雨の匂いが
窓越しにふっと流れ込んで
どこにも行かないこの夜を
少しだけ深くしていく
ただ静かに立ち止まるだけの時間が
雨と一緒に流れていく
何かを求めるでもなく
何かを忘れたいわけでもなく
グラスが空になるまで
心が揺れるままの夜
Copilot使用。
タイトルはタイトル案生成物をヒントに筆者が作成。
応援リリック集とは全く違った作品ができたと思います。幾つかお題となるプロンプトを思いついたので、雨絡みで少し遊ぼうと思います。明日は同じプロンプトでGeminiを使った作品の予定です。
今回も最後までありがとうございました。




