学園に入学したらひとつ年上の婚約者が女と堂々イチャついていた
アビゲイルが学園に入学すると、ひとつ年上の婚約者であるナティルが一ヶ月前から一人の女子生徒と親密になっていることがわかった。
その様子を感情をうかがわせることなく無表情で見つめ続けるアビゲイルに、周囲は同情と好奇心でいっぱいの関心を向けている。
そんなとき第二王子からアビゲイルは声をかけられた。
3話に分けたら読みにくかったかなと思ったので短編にて上げ直すことにしました。
ブクマ嬉しかったです。
ありがとうございます。
その様子を感情をうかがわせることなく無表情で見つめ続けるアビゲイルに、周囲は同情と好奇心でいっぱいの関心を向けている。
そんなとき第二王子からアビゲイルは声をかけられた。
3話に分けたら読みにくかったかなと思ったので短編にて上げ直すことにしました。
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