第1話
特に無し
この話は作者の夢の中で見た話です。
私はその時戦場に居ました。銃弾が飛び交いけたたましくなる銃声と爆音それは夢とは思えない程の鮮明沙でした。
ふと隣を見ると、M16を持った若い兵士が居ました。
兵2「少尉殿、我々はどうすればいいのですか!?」
若い兵士は私に指示を求めて来ました。何時の間にか周りには10人の兵士が私の中心に集まって居ました。
兵1「隊長、このままでは何時まで立っても前に進めません」
もう一人の若い兵士が言いました。
私主「よし、上等兵無線で本部に航空支援の要請を出してくれ、それで前方の機銃群を一層する。」
上等兵「了解しました。」
主「よし皆、敵はこのビルの左側、大通りを真っ直ぐ50m行った右側の建物に居る、そこで我々は二手に別れる、一方は裏路地から建物の反対側え、もう一方は目的の建物の正面に有るビルで待機、ヘリの機銃掃射後一斉に突入する。」
上等兵「隊長、本部からの要請の有った航空部隊が後5分程で到着するそうです。規模はリトルバードが2機、ミニガンと40ミリロケットを装備しているそうです。」
主「よし、じゃあリトルバードが来る前に攻撃位置に着くぞ作戦開始だ!!」
私は正面のビルに行く部隊に行きました。ビルに向う途中で目が冷めました。
感想とか待ってます。