あとがき?
「乙女ゲームの主人公は正義を語り続けてはいられない」
をお読み下さりありがとうございました。
ソフィア・マリス男爵令嬢から始まった物語は一応ここで完結です。
彼女は
ソフィア・マリス
↓
ソフィア・ボルフォード公爵夫人候補
↓
カーディルの道具ソフィア
へと進化を遂げました。
物語的にはここで終わりではなく、
彼女の役割は続きます。
その責任を果たせるまでに成長できなかった彼女の末路は悲惨の一言ですね。
三カ月というタイムリミット内でちゃんと優秀であることを、
示せなかった以上もはやソフィアにチャンスはありません。
扱いと行先は決まりました。
ソフィアのリサイクルが始まります。
ここから先は、今まで以上に酷くえっぐい内容へと変っていきます。
他者によって都合のいい「生贄の羊」としての役割を
ソフィアは引き受ける事になるのです。
これからソフィアは悪女へと仕立て上げられるのです。
なろうの全年齢対象では恐らくこの辺りが限界かと。
つまりソフィアは「切り捨てられる側」となります。
そして救いの手は差し伸べられずバッドエンドへと落ちて逝くのです。
可哀そうと言うのは簡単ですが逃げ道はありませんし。
逃げられたら収集が付かなくなるので助けの手も伸びません。
伸ばしてくれるハーレムを形成していた攻略対象者は、
もう彼女の傍にはいないのです。
その結末は「悪役令嬢の兄夫婦は妹を守るために全力で戦う」にて、
語られる事になりますが…
身の程を弁えなかったというよりも、
能力不足の果てにその全てを持って歪んだ部分の
「帳尻を合わせざるを得なかった」というのがソフィアの立場でしょうか。
何にせよバッドエンドへと続く下り階段を降り続けるソフィアの物語は、
なろう受けが悪いのは確かで恐らく見たい人もそう多くはないでしょう。
ここから先は転載はしません。
続きを見たい方はpixivでご覧ください。
乙女ゲームの主人公は、正義を語り続けてはいられない【7】
が、続きとなります。
Googleで検索をすれば出て来るかと思います。
ここまでのご愛読ありがとうございました。
宜しければ、本編である
「悪役令嬢は何もしない。けれど叔父様は世界を変えてしまいました。」
や、彼女の兄達の戦いを主軸とした世界の物語
「悪役令嬢の兄夫婦は妹を守るために全力で戦う」
もご覧になって戴ければと思います。
ここまでのご愛読本当にありがとうございました。
出来れば評価をして頂ければと思います。
よろしくお願いします。




