プロローグ3(スキル設定)
それは、現実でβテストの時に先にその世界に入れることと、ですが現実との連絡や自分の事を言うことを禁じています、いなかったことになっているので」
「それは、そうですね」
「あとは、固有スキルや特典ガチャや異世界券ですかね」
「異世界券ですか、それはなんですか?」
「異世界に行ける券です、ですが現実の人間を連れて行くのは、無理ですよ、それとNPCもです」
「そうですか、それでゲームの世界での僕の立ち位置は、どうなっているのでしょうか?」
「それは、ですねNPCですが現実世界の人からしたらプレイヤーでもないしNPCでも無いって感じですね」
「そうですか」
どうしようか現実でも親も彼女も居ない別に仮想世界に行ってもいいのだが、友達か気がかりだな、けどいなかったとになっているなら
「行ってみたいと思います」
「そうですか、良かったですよたとNPCは、現実に異世界の人の記憶を入れているので異世界人と変わらないと思いますよ」
「そうですか良かったです」
「ですが異世界券て行く異世界は、何千年も後の世界です」
「わかりました」
「では、準備をしましょう」
準備?固有スキルの設定かな?
「まずステータスを見てもらって、ジョブを決めて貰います」
ステータス!! 目をキラキラさせて聞いていた
「こう言ってくださいステータスオープンと」
「ステータスオープン」
ステータス
名前 年齢 性別 ジョブ
Lv
体力
魔力
筋力
物理防御力
魔法防御力
敏速
器用
スキル
レアスキル
固有スキル
称号
えっすげーまじでステータスだやば感動すぎて泣けてきた
「確認終わりましたか」
「はい」
「では、ステータスを決めていきましょう、まずは名前を決めてください」
「では、レイ 」
「では次年齢は、15歳固定なので性別は?」
「男性」
「では次ジョブは、ランダムか選ぶか出来ますよどっちにしますか?」
「ランダムで、その方が面白そうだ」
「わかりましたステータスもランダムになります、ジョブに合わしますので、次にスキルこれは、やって行くうちに手に入るので次」
お固有スキル来るか
「固有スキル行きましょうまず固有スキルとは、称号やスキルの進化によって得られます今回は、特典として固有スキル進化とレアスキル成長2倍をプレゼントします」
へー進化と成長2倍かまーないよりマシか名前的に凄そうだし
「進化は、普通は、スキルを進化さすのに色んな条件があるがそれを無視してスキルレベルMAXで進化出来るというものです、そして成長2倍は、名前の通り全ての成長が2倍になるというものです」
「ありがとうございました、もうこれから行くのですか?」
「はいもう現実では、いなかったことになっています 」
「行ってきます、また会えるといいね ありがとうございました」
「行ってらっしゃい」
したお見ると魔法陣があったもう行くのか、新たな人生頑張りますか。