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第一回:理由の説明と妄想



第一回:理由の説明と妄想



初めまして「必勝ダンジョン 相手に会わせる必要はない」をメインに、この「小説家になろう」で執筆させていただいております、雪だるまと申します。


さて、まずは、「小説家になろうで小説を書く方法」をなぜ書くつもりになったのかというのを話そうと思います。

理由を簡潔に言えば、もっと色々な物語を見たいと思ったからです。

ですが、そう簡単に小説を書けるものではないというのは、この文を読んでいる方々ならよくご存じだと思います。

だから、今回のこの方法を読んで、少しでも執筆してくれる人が増えればと思って書いています。


趣旨を説明したところで、具体的な「小説家になろうで小説を書く方法」について書かせていただきます。

まあ、第一回なので、難しいことは書きません。


さあ、やれ今すぐ書けとか言っても、実際書こうと思うと色々あってかけない人がほとんどだと思います。

なので、まずは簡単に、書く動機、理由を思い浮かべてもらおうと思います。



簡潔に言えば、妄想です。

こんな話だったらいいなーとか、こういう話が見たいなーとか、そういうのはよくあると思います。

それを、思うだけです。それでOKです。

まあ、漫画とか、映画とか、ゲームとか、シナリオが気に入らないというのはよくあると思います。

この展開はちょっと……というやつです、それを自分が好きな展開に書いてみようという思いがあればOKです。



これが物語を作る原動力になるでしょう。

逆にこういう気持ちがないのなら、物語を作るのには向いてないのかもしれません。

というか、こういう気持ちがない人はいないと思いますが。

これはある種の希望、夢を言ってください。というものです。

将来、サッカー選手になりたいとか、女医になりたいとか、そういう希望、夢に胸を馳せるというやつです。

別に現実を見ろという話ではないです。買った宝くじが当たったらどうするか? とかは誰だって話したことはあるでしょう。そんな感じです。



今回はこの辺です。

そんな、希望や夢、妄想を思い浮かべるのが第一回の目標です。

次回は、具体的な初歩的な書き方について説明してみようかと思います。

ではでは、また次回。




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