真相
短っ!(*Φ∀Φ)
「やっぱりあなたは大地君じゃないわ!!」
!?!?
「あなたは噂で聞く矛盾探偵とは全然違うのよ!さっきから言ってたのも矛盾じゃなくて理屈や屁理屈ばかり!」
!?!?!?!?!?
「あなたは陸津ぽいんの弟!怪盗メニーフェイスね!!いつから入れ替わってたの!」
ただのアホだと思っていたが、探偵というのは本当らしいな。さすがだ。しかし、バレるわけにはいかない。
「性格が変わって矛盾は言わなくなったんです」
「え、そうなの?なんだぁ〜」
さすが純粋探偵羽架 亞穂子。純粋極まりない。って、あれ?なんだその顔は。
「あなたなんでぽいんの携帯番号知ってたのよ!やっぱり偽物でしょ!」
しまった!言い訳できん!養老大地と兄さんは初対面のはずだし言い訳できん!
「言い訳は無用よ。もう私もバカのフリは辞めるから、おとなしく私に協力しなさい。」
なんだと!?バカじゃないってのか!
協力ってなんだよ!お前は悪党か!
「協力というのは何をすればいいんだ」
「盗んでほしいものがあるの」
場面変わってアパート。
「サザエさんも見たし、ローソンでロールケーキでも買ってくるかぁ」
「オレも、オレも、行く!」
何も知らない養老大地はローソンにデザートを買いに向かった。昆布さんもついてきた。
ーーーーーーーローソンーーーーーーーー
「全然迎えに来てくれないなー。あ、来た来た」
大地と昆布さんが現れた。
「あれ?ぽいんこんなとこで何やってるの?てか、すごいねそれ」
「いやいや、お前が迎えに来るって電話してきたんじゃん!」
え?電話なんてしてないのに。番号だって知らないし。
「違う人からだったんじゃないの?」
ぽいんは履歴を見てみた。
「あれ!?徹からじゃないか!てことは、また声変えてたのか!」
大地は状況を飲み込めずにいた。
「何の話?徹って誰?」
「弟だよ。ごめんな、迷惑かけたな」
迷惑なんて掛けられてないけどな。あ、昆布さんが喋りたそうだ。
「ごめんね、大地の匂いと違ったからパンツ持ったまま帰っちゃって」
「あの時点で気付いてたなら言ってくれれば良かったのに」
「いや、関係ないかなと思って」
早く家帰りたいな。
「昆布さん、ロールケーキ買って早く帰ろう。じゃあね、ぽいん」
「またね」
ぽいん(ムサシから守ってくれたのは徹だったのか........)
感想待ってますねー!ヽ(*´∀`)ノ




