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矛盾探偵の養老大地です!  作者: 猫大長老


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13/13

真相

心臓

フラフラ〜っと


フラフラ〜っと


帰宅。ただいま〜っと


誰もいないな

とりあえず包丁を洗おう。あ、そうだ!

今の気分を日記に書いておこう!


〇月〇日


今日は生まれて初めて人を殺した、記念すべき日だ。今でも包丁を突き刺す感触が忘れられない。気持ちよかった。

ただ、今日はずっと頭痛がする。

変な電話から変な音がしたせいだと思う。


よし!変なの書けた!引き出しに収納!


さて、寝るか。


プルプルプルプル、プルプルプルプル


電話だ。ちょっと電話恐怖症になりかけてるけど、どうしよう。出るか。


「もしもし、なんですか」


えっ................


「もしもし〜、何か御用ですか〜」


いやいや、こっちのセリフなんだけど!


「なんなの!電話かけといて!」


「あ、ごめんなさい、ふざけました。本題に入りますね」


「そういえばこの声って........」


「無事に大地を殺すことが出来ましたね!ご苦労様です!」


「ん?別に頼まれてやったわけじゃないんだけど」


「これからあなたの脳はだんだん溶けていきます。そして死ぬでしょう。」


「うんうん、それで?」


「医者に何か心当たりは無いかと聞かれるでしょう」


「かもね」


「この電話のことは黙っててください。話したら弟さんが死にます」


「話したら弟が死ぬだって?どういう理屈だ!というか、どんな魔法だ!」


「話したら死ぬ、じゃなくて、話したら我々が弟さんを殺しに行くということです」ガチャ


「!?」


え........。つまり、僕はこの電話のせいで脳が溶けて死ぬのか。................やだな。


話すのがダメならダイイングメッセージを残しておこう。スローダイイングって感じだけど。日記の続きに書こう。


僕は謎の電話に殺された。脳が溶ける電話らしい。科学的な根拠はないが、そうとしか考えられない。電話の相手もそうだと言っていた。だから、僕が死んだら、この番号に電話して欲しい。


よし!書けた!いつでも脳溶けろ!!


おっとしまっておかないと


ジリリリリリリリリリ!!!


はっ!なんで目覚ましが!!


せっかくの二度寝が台無しだよ!


................。

思った通り悪夢の続きが見れた。

ぽいんの心臓を移植したからなのか?

でも、心臓に記憶を司る部分なんてあるのか?


しかし、これはぽいんの記憶に間違いない。


ぽいんは殺されたのか........。

とにかくぽいんの家に行かねば!

感想待ってますにゃ(*Φ∀Φ)

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