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矛盾探偵の養老大地です!  作者: 猫大長老


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11/13

大地完全復活

寒くなってまいりました(*Φ∀Φ)

大地を抱えて戻ってきた徹。

ぽいんは目覚めていた。

「僕の心臓を彼に移植してやってくれ........」


「まだ言ってたのか、僕には無理だってさっきも言ったろ、兄さん。」


「さっきは意識を失ってて聞いてなかった」


「先生を呼んでくるよ。先生に移植してもらおう」


徹は病室を出ていった。


「なんだこれは!まるで死体じゃないか!」

先生が大地を見て叫んだ。


「まあ、俺ならどんな手術も出来るけどね」


大地とぽいんがオペ室に運ばれていった。ちゃんとした病院ではないので、オペ室が客間なのだ。


オペ中は襖の前の提灯がついている。オペが終わったら先生が消しに来る仕組みだ。仕組み........?


オペは20分で終わった。


先生「ふぅ、我ながら天才的だったなぁ。それにしても、弟くん、君はお兄さんが大好きなんじゃなかったのか?あまり悲しんでるようには見えないけど」


「お兄ちゃんは人を助けて死んだ、かっこいい兄です。それに、お兄ちゃんはもうどこにも行かない。ずっとここにいてくれる。だからいいんです」


「いや、ぽいんは天国に行ったよ。」大地が言った。


「えっ、大地くん、もう目が覚めたのかい?」


先生が微笑ましそうに見つめている。

「大地くんは回復が速いんだねぇ」


大地はお礼を言って学校に戻った。


「大地くん!無事で何よりよ!でも、早すぎよ!まだここを出ていってから30分しか経ってないわよ!」


大地は授業に復帰した。


そういえば、亞穂子はどうなったんだろう、あれから会ってないし。

あんな大悪党がウロウロしてる世の中が怖いよ。早く退治してやろう。


ぷるぷるぷるーん、ぷるぷるぷるーん


ケータイが鳴った。徹からだ


「もしもし、どうしたー?」


「大地くん、私だ」


「え?誰?徹のケータイ番号だよね?」


「私だよ私!とにかく今すぐ戻ってこい!」ガチャ!


切りやがった........!うーん、ワタシワタシ詐欺に知り合いなんていないしなー。

誰だろう。とりあえず徹のところへ向かおう。

と、俺が席を立とうとした時。


「おい大地、一番前の席でケータイとはいい度胸してるな」


先生に構っている暇などない!早く徹の家に行かねば!

俺は窓から飛び降りた。飛び降りたというか、跨いだ。1階なのだ。


よし、行くか!


................どこに?


徹の家は分からないからとりあえずあの病院に行ってみよう!何か分かるかもしれない!


ーーーー5分後ーーーー


「お!来てくれたか!さっきはごめんな、名乗りもせずに!つい癖でな!ははははは!」


あ、さっきの電話は先生だったのか。

なんの用事だろう。


「薬渡すの忘れてたから呼び戻してしまった。........これと、これと、あれと、それと、これと........」


いっぱいあるな


ーーーー5分後ーーーー


「これと、これと、あれと、これと、」


ーーーー10分後ーーーー


「これと、これだ!」


「そんなに飲まなきゃいけないんですか!」


「当たり前だ!心臓移植だぞ!」


「とりあえず、学校に戻ります。ありがとうございました」


毎日コップ一杯分くらいの薬を飲まなきゃいけないのか。大変だなぁ。

はぁ、学校戻るのめんどいなぁ。

具合悪いとか言って帰るか!そうしよう!

そもそも心臓移植したその日に学校に行くっておかしいだろ!


「ただいまー!」


「おカ━︎━︎(゜∀゜︎)━︎━︎えリ♪︎」


お、昆布さんテンション高いな。


「二週間もどこ行ってたんだよ!!!」


「ごめんなー!冷凍庫に閉じ込められててさー」


久しぶりの昆布さんとたくさん話をした。


そろそろ寝るか。二週間寝てなかったからなぁ。寝たら死ぬ気がして寝れなかったんだよね。


Zzz........


感想待ってます(。-∀-)

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