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僕のジョブ

第一話目スタートです

暖かい目でご覧ください

本日は晴天なり

今日も今日とてモンスター退治(スライムのみ)


僕の名前はロック。


ロック・イージス


どこにでもいる普通の冒険者


「おいロックなにやってるんだ、さっさとモンスター退治してこい」


そう、どこにでもいるため扱いはぞんざいなのです


「さっさと行ってこい、早くしないとモンスター刈り取られるぞ」


「分かってるよアルク、今から行くから」


この人はアルク


僕の先輩冒険者である


「しっかし、お前はまだスライムしか刈れないのか、いい加減に他のジョブに転職した方が良いんじゃないのか?」


そう僕のジョブは盾兵


名前の通り防御特化のジョブ


そして今の時代は攻撃力と素早さがものを言う時代


僕の就いてるジョブは全く見向きもされないし、憧れも抱かない不遇なジョブとして扱われている


「良いんですよ、僕はこのジョブが好きなんですから」


「物好きな奴だなお前は、今じゃ防御特化のジョブは不遇だのなんだの言われてんだぞ」


「それでも僕はこのジョブがいいんです」


「まさかとは思うがあの伝説に憧れを抱いてんのか、悪いことは言わねえからやめとけって」


あの伝説とは防御寄りのジョブの中でも最強と言われた


伝説の守護者(ガーディアン)


ありとあらゆる攻撃をものともせず、そして守りたいものの為に死力を尽くすという伝説のジョブのお話である


「そんなんじゃないですよと一概には言えませんけど、ただこのジョブが僕の初めてのジョブだっただけですよ」


「そうか?だがこの世の中、そんなジョブじゃ生活してくのも一苦労だぞ?」


「うぅ」


そう防御寄りのジョブは攻撃があまりにも弱いのだ


シールドバッシュやカウンターストライクと言った攻撃を行うスキルもあるのだがあまり威力は無い


それより先に攻撃力の高いスキルで倒してしまえば、出番は無い上に重要性もほぼ無い


だからこそこのジョブは不遇扱いされてしまうのだ


「まあ、お前が決めたことなら別に良いんだけどよ」


「うぅ、ともかくモンスター退治してくるよ

働かざる者食うべからずだからね」


そうして僕はモンスター退治に出向いた

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