キミには負けない
作家に憧れている。
君にかけた要素って、真剣さなのか
音楽に対する冒涜なのか。
僕は君が僕を嘲笑っていると思った。だから、君から離れた。
お金云々じゃない。全て人で見ている。
もし、君がこれからも成功して行きたかったら、僕を嗤わないことだな。
そんな君の奢りが失敗を招くから。
僕は君には愛がないと思う。それは致命的だよ。人間を大切にしなきゃ前には進めない。
僕は誰を愛していただろうか…忘れてしまう。いつも簡単なことなのに。僕は夢を愛していたんだ。
作家として生きたい。
ファンを増やしたい