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私とマイケル
今は私の部屋にマイケルと二人きりになっている。お父様とお母様が私たちのお付き合いを認めてくれた。私は静かにお茶を飲む。マイケルも静かにお茶を飲んでいる。その私の心の中ではものすごいドキドキとしている感情が。私はマイケルをじっと見ている。マイケルはまだ私の視線に気付いていない。うふふ。マイケルが私の視線に気付いて笑顔になった。私はドキドキが高鳴る。
「マイケル? 私、あなたのほっぺたにキスをしてもいいかしら?」
すると、マイケルは照れ隠しの「別にいいよ?」と言って、私に横顔をそっと向けてくる。うふふ。私、それじゃあマイケルのほっぺたにキスをしてもいいかな?
チュッ。
私がほっぺたにキスをしたら、マイケルはものすごい顔が真っ赤になっている。あらあら、マイケル?
「ヴィクトリア? あと数年後には結婚できるね」
マイケルの言葉。私はドキドキしている。
「ええ。そうね、マイケル」
私とマイケルはお互いに笑顔になった。
続く




