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ハンナとサム王子

 今は私は貴族学校の教室にいる。ふうん、ハンナがサム王子のことが好きだなんてね。まあ、私は衛兵のマイケルが好きだから、これで破滅は避けることが出来そう。それにしても、ハリーはいったいどこにいるのかしら? もう、こういう時に限っていないんだから。ハリーの中身の女性って、いったい誰なのだろうか。私のことを知っているらしいけど、ハリーもこの乙女ゲームに転生してきたってことは、やっぱり前世で死んでいるってことよね? うーん、ハリーの中身の女性は誰なのだろう。

「ヴィクトリア? ちょっといいか?」

 あ、出ました。貴族学校にサム王子が乗り込んできましたよっと。はあ、私はサム王子は興味はないんだけどね? 私はわざと反応をしない。

「オレ、やっぱり、ヴィクトリアのことが好きなんだ」

 あー、はいはい。私はサム王子のこと、本当にどうでもいいって思っているけどね。おや? ハンナがやって来たわ。ふっふっふ、さあ、ハンナ? サム王子に言うのよ?

「あの、サム王子。私はハンナです」

「え? ああ? オレがサム王子だ。おや、貴女もキレイですね」

 あー、はいはい。サム王子って普通に浮気者になりそう。でも、ハンナがサム王子と話してくれている。私はどうやら、もうサム王子に迫られることはないようね? ふうん、ハンナとサム王子って、こうやって見ているとお似合いだなぁ。ふっふっふ、これで安心できるわね? さーて、ハンナ、頑張ってね☆


続く

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