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前編

そこを出たが、やはり憂鬱だった。

僕は、溜め息をついて、とぼとぼ歩き出す。


ことの発端は、彼女の、たった一言だった。

僕が、彼女と知り合い、特別な関係を構築できたと思いはじめ、なおのこと、互いに、よりよいコミニュニケーションを……と、その時、ふいに言われたのだ。


「わたしさ、ある時、本当に短時間で、『あ、これで私の人生、意味あった!!』って、99%、そう思えてならなくてね…。」


そうなんだ…と、そう聞いた時は、聞き流したが、時間が経つにつれ、僕は、その言葉に翻弄されていった…。


つまるところ、僕は、彼女の残りの1%の産物なのかな?と。

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