第19話 ーーありさ目線ーー借り物競走
私の名前はありさ。
今日の体育祭では、借り物競走・?人?脚競争・先生引っ張り競争に参加する。
そして今、私は借り物競走のスタートラインにいる。
「ヨーイドン!バン」
後から、バンという音がする。
とにかく走って、お題を引く。
「何?」
ぱっと開くと。書いてあるお題はーーー。
「チャナ先生の書いた絵?」
嘘でしょ!
書いたのはあると思うけど・・・・・
さすがに今日は持ってきてないって。
この競技ビリ決定だな。
「チャナ先生ーーーーーーーー」
なったからにはやるしか無い!
当たって砕けろだ!
「なっぁにーーーーーー」
「絵。絵貸して下さい!」
「絵ぇーーーーー?」
貸して貸して。お願い。ビリでも何でも。とにかくパッパと終わらせたい!
「あるよーーーーーー」
はい、といって簡単に渡してくれたけど。これは、はぁ。
自転車に描いた絵。これはアリなの?
でも笑顔の先生に文句なんて言えない!
しょうが無い行こう。
ダッシュ。ダッシュ。ダッシューーーーーー!
マジか。一番だし。
何で?
まさか他の人のはもっと大変なお題?
ラッキー。
ん?転がってるのは。
ぎん先生の、ものさし?
それは、大変、、、、、、、、、。
引かなくて、良かったぁーーーーー・。




