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☆星青年転生物語☆

作者:きぉ
その休日はいつもと変わらぬ、平和な一日だった。

いつもどおり、半日以上寝て、
いつもどおり、友人と無駄話して

少し違ったのが友達とラーメンを食べたことぐらい

そのあとは、いつもどおり
帰って、風呂はいって眠る。

いつもどおりの日常。
ただの平凡な男の日常。

それがなんだってんだ。
目が覚めたら、見に覚えのない天井。
見に覚えのない景色!

こんなのいつもどおりの流れじゃない。
焦ったぜ。
そんなパニックになってる俺のところに人の言葉の話す鳥がやってきた。
そして「王様を助けて」だぁ?
知るかよ!これがよくいう転生か!?
だとしても、もっと段階ってのがあんだろ!

一人の青年が目が覚めたら違う世界にいた。
訳のわからないまま、冒険が始まる奇々怪々物語。

※作者は創作品ド素人です。暖かい目で読んでくれる人とか助かります。なにかといたらない点が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
~転生は突然に~
2017/05/09 22:40
その①
2017/05/09 23:57
その②
2017/05/11 20:13
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