1話
やばいです眠いです笑
「俺の欲しい能力は....物を召喚能力だ!」
「わかりましたでわ異世界に送ります」
「ちょっと待ってくれ」
「なんですか?」
「その..さっきは強く言ってしまってすままなかった」
「良いですよそもそもあなたを死なせてしまったのは私なんですから」
「そうか...わかった」
「他にもありますか?、ないのであれ送ります」
女神そういった瞬間白い光と共に女神の声が聞こえた
「言うの忘れていたんですがあと一つ鑑定の能力をあげま........」
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目が覚めると俺は草原?にいた
「鑑定」
なぜだか、俺は鑑定のやり方を知っていた
ストレアのお陰かな?まぁいいや
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田中 京介Lv.1
HP20
MP100/100
STR20
VIT10
DEX30
AGI20
INT50
LUK'200
鑑定LvMAX
物質召喚Lv.MAX
物質作成
作成する物によって使うMPは違う
使用者の記憶に無いものは作れない
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「おーこれが俺のステータスか、なんかLUKが高い気がするまぁこの世界の基準なんて分かんないしいいか、さて早速物質召喚を使ってみるか」
「物質召喚」
「お、なんか薄っい画面が出てきた
まじか、ゲームの武器とかあるぞ!うーむどうしようかつくれるものMP使うし乗り物とかでもいいかな?お!これなんていいんじゃないか?軽装甲機動車 LAV たしかニュースの自衛隊特集とかで見たやつだったきがする。
うーん使うMPは60かまぁいいや作っちゃお」
そう言うと俺は軽装甲機動車LAVをタッチして購入した
白い光と共に軽装甲機動車LAVがめの前に現れた。
「なんかすんげえ疲れたこれがMPを使う感覚か、今思ったんだか俺これ乗れんのか?運転なんてしたことないんだが」
そういいながら操縦席に乗り鍵を刺して車を起動したアクセルをふみゆっくり前に進む。
「お!これ行けんじゃねゲームと同じく感覚で行けば大丈夫だな」
そういいながら今度は強くふみ真っ直ぐ進んでいった。
しばらくすると緑の小さい子供人がいっぱいいる所に着いた
「鑑定」
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コブリンLv.3
HP9 /9
MP3/3
STR5
VIT4
DEX4
AGI6
INT3
LUK'8
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「コブリンキターーーーーーーー
これがコブリンか、すんごい弱いけどいっぱいいるから集団で来られると厄介だなどうしようか」
そういいながら物質作成の画面を開いた
「うーん範囲攻撃だしなRPGとかかな?お!超電磁砲なんてもあるぞ!そうだよな俺の記憶にある物はどんな物も召喚出来るんだしここはレーザー銃見たいのでも、いや安全に戦うならドローンで爆弾を落とすっていうのもありかな?
しばらく考えた結果ドローンで爆弾を落とすことにした」
「えーとドローンのMPは?10か爆弾はc4でいいかな?これじゃあ落とすってよりもぶつけるて感じだなまぁいいかつかうの少ないしc4のMPは5だしな
えーと残りのMPはどのぐらいのこってるかな?」
MP100/70
「4セットぶんか」
そう言うと早速画面をタッチして4セット召喚した
「うぁぁやばいなんかさっきより疲れたなこれ」
そう言いながらドローンにC4を取り付けていく
「よし終わったぁぁ動かすか」
1機1機飛ばしていく
「密集してるところに置いてと」
コブリンは不思議そうにドローンによってきている
「よし完璧だ」
そういって起爆スイッチを押した
ドガーンと大きな音がなり周りに土煙がまった
しばらくして土煙が収まるとそこには何も無かった
「お!全滅させたぽいな、俺のLv.上がったんじゃね」
「鑑定」
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田中 京介Lv.10
HP300/300
MP160/80
STR40
VIT30
DEX50
AGI40
INT80
LUK'200
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「おーだいぶLUK以外は変わったな
Lv.1あがると2ぐらいあがるのかな?」
こうしてコブリンをあさっさり?倒した俺はまた車に戻りまっすぐと進むことにした
その真っ直ぐ進んでいるときふと頭に浮かんでしまった、そういえばどこに向かってるんだ?とあわてて俺は車を止め考えた
「やべぇどこに行くか考えてなかったよ」
しばらく考えて街に行くことにした
「街の場所分かんないしUAVでも飛ばそうかな」
そう言って物質召喚の画面をだして
アメリカのアベンジャーというのを召喚させた
このUAVは初のジェットエンジン搭載のステルス機でYACAニュースになってたんだよなぁしかも俺の好きなゲームで期間限定でてたしなあ
そのゲームの記憶のお陰なのか物質召喚のような薄い板にMAPがうつりこんでる。操作いらずだぜ☆
MAPを見ていたらお腹か減ってきた
「そうだなんか召喚しよう気分的にはラーメンかな」
なぜかわからないが無性にチ〇ンラーメンが食べたくなったのでチ〇ンラーメンを召喚した
「そういえば俺今日何も食ってなかったな」
食べ終わって再びMAPを見ていると西の方に街があった
「よし見つかったなでも眠いし行くの明日にするか....」
軽装甲機動者にふとんを引き寝ることにした
こうして異世界での1日目が終わったのである