表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
全てが手に入る男の異世界生活  作者: そらもん
2/2

1話

やばいです眠いです笑

「俺の欲しい能力は....物を召喚能力だ!」

「わかりましたでわ異世界に送ります」

「ちょっと待ってくれ」

「なんですか?」

「その..さっきは強く言ってしまってすままなかった」

「良いですよそもそもあなたを死なせてしまったのは私なんですから」

「そうか...わかった」

「他にもありますか?、ないのであれ送ります」

女神そういった瞬間白い光と共に女神の声が聞こえた

「言うの忘れていたんですがあと一つ鑑定の能力をあげま........」  

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

目が覚めると俺は草原?にいた

「鑑定」

なぜだか、俺は鑑定のやり方を知っていた

 ストレアのお陰かな?まぁいいや


 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 田中 京介Lv.1

 

 HP20

 MP100/100

 

STR20

VIT10

DEX30

AGI20

INT50

LUK'200

 

鑑定LvMAX

 

物質召喚Lv.MAX

 

物質作成

作成する物によって使うMPは違う

使用者の記憶に無いものは作れない


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「おーこれが俺のステータスか、なんかLUKが高い気がするまぁこの世界の基準なんて分かんないしいいか、さて早速物質召喚を使ってみるか」

「物質召喚」

「お、なんか薄っい画面が出てきた

まじか、ゲームの武器とかあるぞ!うーむどうしようかつくれるものMP使うし乗り物とかでもいいかな?お!これなんていいんじゃないか?軽装甲機動車 LAV たしかニュースの自衛隊特集とかで見たやつだったきがする。

うーん使うMPは60かまぁいいや作っちゃお」

そう言うと俺は軽装甲機動車LAVをタッチして購入した

白い光と共に軽装甲機動車LAVがめの前に現れた。

「なんかすんげえ疲れたこれがMPを使う感覚か、今思ったんだか俺これ乗れんのか?運転なんてしたことないんだが」

そういいながら操縦席に乗り鍵を刺して車を起動したアクセルをふみゆっくり前に進む。

「お!これ行けんじゃねゲームと同じく感覚で行けば大丈夫だな」

そういいながら今度は強くふみ真っ直ぐ進んでいった。

しばらくすると緑の小さい子供人がいっぱいいる所に着いた

「鑑定」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


コブリンLv.3


HP9 /9

MP3/3

 

STR5

VIT4

DEX4

AGI6

INT3

LUK'8


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「コブリンキターーーーーーーー

これがコブリンか、すんごい弱いけどいっぱいいるから集団で来られると厄介だなどうしようか」

そういいながら物質作成の画面を開いた

「うーん範囲攻撃だしなRPGとかかな?お!超電磁砲なんてもあるぞ!そうだよな俺の記憶にある物はどんな物も召喚出来るんだしここはレーザー銃見たいのでも、いや安全に戦うならドローンで爆弾を落とすっていうのもありかな?

しばらく考えた結果ドローンで爆弾を落とすことにした」

「えーとドローンのMPは?10か爆弾はc4でいいかな?これじゃあ落とすってよりもぶつけるて感じだなまぁいいかつかうの少ないしc4のMPは5だしな

えーと残りのMPはどのぐらいのこってるかな?」

MP100/70

「4セットぶんか」

そう言うと早速画面をタッチして4セット召喚した

「うぁぁやばいなんかさっきより疲れたなこれ」

そう言いながらドローンにC4を取り付けていく

「よし終わったぁぁ動かすか」

1機1機飛ばしていく

「密集してるところに置いてと」

コブリンは不思議そうにドローンによってきている

「よし完璧だ」

そういって起爆スイッチを押した

ドガーンと大きな音がなり周りに土煙がまった

しばらくして土煙が収まるとそこには何も無かった

「お!全滅させたぽいな、俺のLv.上がったんじゃね」

「鑑定」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


 田中 京介Lv.10

HP300/300

MP160/80

 

STR40

VIT30

DEX50

AGI40

INT80

LUK'200


 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「おーだいぶLUK以外は変わったな

Lv.1あがると2ぐらいあがるのかな?」

こうしてコブリンをあさっさり?倒した俺はまた車に戻りまっすぐと進むことにした

その真っ直ぐ進んでいるときふと頭に浮かんでしまった、そういえばどこに向かってるんだ?とあわてて俺は車を止め考えた

「やべぇどこに行くか考えてなかったよ」

しばらく考えて街に行くことにした

「街の場所分かんないしUAVでも飛ばそうかな」

そう言って物質召喚の画面をだして

アメリカのアベンジャーというのを召喚させた

このUAVは初のジェットエンジン搭載のステルス機でYACAニュースになってたんだよなぁしかも俺の好きなゲームで期間限定でてたしなあ

そのゲームの記憶のお陰なのか物質召喚のような薄い板にMAPがうつりこんでる。操作いらずだぜ☆

MAPを見ていたらお腹か減ってきた

「そうだなんか召喚しよう気分的にはラーメンかな」

 なぜかわからないが無性にチ〇ンラーメンが食べたくなったのでチ〇ンラーメンを召喚した

 「そういえば俺今日何も食ってなかったな」

 

 

 食べ終わって再びMAPを見ていると西の方に街があった

 「よし見つかったなでも眠いし行くの明日にするか....」

 軽装甲機動者にふとんを引き寝ることにした

 

 

 

 

 こうして異世界での1日目が終わったのである

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ