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confession~告白前~
政府の関係者「ゲェーームスタァァーートォォ」
相沢「 頼む ペラペラ ハズレ!やったぁぁ!」
秋本「 お願い! ペラペラ 一等・・・
私が死んじゃうのね」
私はすぐ駆け寄った!
橘「秋本!秋本! あきも・・・」
わたしが三回目に肩を揺すったときにはこの空間に居なかった。」
みんなは悲しむどころか 少し喜んでいる。 自分が助かることしか考えてない 最低なパターンだ
上島から木下までは全員ハズレ
齊藤が三等
須藤が二等 と連続で当たりがきた。
私はハズレを引き
多賀野は二等
出島が二等
虎川が三等 三等がなくなった
それで中曽根から吉田までハズレ
残っているのは二等と死の一等
ライト「頼む頼む! ペラペラ ハズレ! ヨッシャアァァァ」
和田「わたしが引くのね! 私が・・」
江之島「なぁ!おじさん これはくじを交換してもいいのか!」
政府の関係者「あー別に構わない」
みんなは何を言ってるんだこいつという目で見ていた。