↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
乙ゲーと思ったらロボアニメでした。  作者: 小宮 海
第四章 サハラ共和国編
91/220

episode:71 脱出

今回は脱出劇です。



 episode:71 脱出


 私達はまず、見張りの人が二人来ることを知っています。…なので、少し手荒いですが決行させていただきます。

私は、今倒れています。……正確には倒れた振りをしてうずくまっています。因みに何故そんな事をしているのかを聞くと……ドアの開ける音がしました。そして、異変に気付いた二人が私に近寄って来ました。私は、何も話さずにうずくまったまま微動だにしないようにしています。

 ……そして、一人が何か大きな音を立てて落ちる音を聞いた後、相手が気を取られている隙に、私は相手に向かって鳩尾狙いの体当たりを仕掛け、相手は直ぐに倒れました。

……二人をシーツで縛ると私達は部屋から出ました。そして格納庫の場所を探すため、私達は各部屋に隠れながら進みました。…そして、幸運な事にモニターの地図を発見しました。…今、私達が入るのはB地区。格納庫はA地区のこの地図からみるとちょうど一番奥にありました。

…私達はまた隠れながら、見つかりそうになりながらも、ようやくA地区の真ん中まで来ました。

そして、再び行こうとするとちょうどエレベーターに乗る人が見えて、しかもよく見るとカードをスキャンしていました。……A地区の格納庫は、このエレベーターを使わないと行けません…。

 すると、一人の男性が今まさにカードをスキャンしようとしたところで、ブラウ君がナイフを投げました!…男性が驚いている隙に私がカードを拾い上げ、奪い返そうとしたところにブラウ君が、転ばして気絶をさせました。私は、心の中で謝り、カードをスキャンして、ブラウ君と一緒に上の階を目指しました。

…そして、格納庫の入口まで着くと私達は周囲を警戒して、今いる格納庫の人達を見ました。数は出払っているのか、整備士の方が三人パイロットの方が四人います。…格納庫の一番端に雪桜が置いてあります。…私達は、ここで第二の作戦にでました。


「おい。」

「え…?なっ…」

「こっちだ。」

「見張りは何を…!追え…!」


私は、ブラウ君が引きつけている間に雪桜の元に向かいましたが、一人に気付かれました。

 …ですが、走るのは止めません。追いかけてくる彼を引き離すように全力で走りました。そして鉄格子を登って、雪桜のコクピットまで来ました。追いかけて来た彼から逃げるように私は、コクピットを開けました。…そして…


 ー…認証…シズク…起動します。…ー

 私達は、作戦を成功させました。

何とか雪桜を起動させました。ここからは反撃です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。