↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
乙ゲーと思ったらロボアニメでした。  作者: 小宮 海
第四章 サハラ共和国編
79/220

episode:59 ルラさん

タイトル通りです。

…私は、目を覚ましました。


 episode:59 ルラさん


 私は、隣で眠っているミレーヌさんを起こさないように、部屋から出ました。寝間着として使っているワンピースの上からクリーム色のカーティガンを羽織って、あてがわれた部屋からそっと出ました。私は、格納庫でのイナさんの話を思い出しました。


ー…ちょっと前に、乗っていた人を知っているの。…ー


メイレンさん達の様子から、あまり話したくないことであるのは明白で、だけど少しだけ分かった事がある。……それは、私以外にも乗っていた人がいたということだ。私は、そこまで思うと気にしないようにした。するとルラさんが私の目の前にいた。ルラさんからは何でいるのか聞かれ、私は寝付けなかったからですと答えると、お辞儀をして通り過ぎようとすると、ルラさんは私に向かって

「あんたは…何で僕を助けたの…?」

私はその問いに答えるために振り返り、

「……そうですね。特に理由はありません。」

「は…?」

私は、彼に向かって笑いかけました。

「ただ目の前で危なかったから、助けたんです。」 彼は、唖然とした後私を見て、

「何それ…お人好しすぎない…?」

「……そうですか?あ、お怪我の方は大丈夫ですか?」

彼は、またぽかんとした後また鼻を鳴らして

「…別に…見れば分かるでしょ。」

私は、彼を見ると頭に包帯を巻かれた彼を見て大丈夫だと思い、

「そうですね、ではお休みなさい。」

「おいっ……あんたは…何で戦うの……」

突然、そんな事を聞かれたので私はまた彼に向かって笑って答えました。

「守りたいから、生きたいから戦うんです。」

「…………」

私は、今度こそお辞儀をして彼の前から去りました。

「あいつ…何なんだよ…」

彼が呟いたことも勿論知りませんでした。

何故これだけなかなか投稿出来なかったのですか…orzと思うくらい出来ませんでした…

では次回

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。