もう、逃がさないよ。
掲載日:2026/05/09
その日僕は走った。
走って、走って、ようやく『君』のところに辿り着いたんだ。
「やっと君に逢えた。寂しかったよ。」
『君』は目を見開いて、
「———どうして……?」
真っ青な空の中。僕と『君』は向かい合った。
「僕は君に言ったはずだよ。『君に逢うためならどこにだって行く』ってさ。」
『君』は純白の髪を揺らして、
「どうして…ここまで来れるの……」
「僕は君のためなら何だってできる。それに、もうわかったでしょ?僕からは逃げられないってさ。
」
『君』は後退り、その目に漆黒を映しながら、
「おかしいよ…こんなの……死んでまで私を追いかけるなんて……」
僕は『君』の純白の’’翼’’を見つめながら
「あぁ、やっぱり。君は僕の天使だ。」
光と闇。天使と悪魔。それらが交わることは——許されなかった。
こんちゃ!ちょんです!いやぁ、意味深だねぇ。ちなみに、その場の勢いで作った小説だから文おかしかったらごめんね!ばいちゃ!




