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独裁者  作者: 柿井優嬉


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 とある学校の、クラスの教室で、朝、席に着いている生徒たちがしゃべってザワザワしている。

「コラ。静かに」

 前に立っている男性教師が、教卓を叩いて注意した。

 多少落ち着いたところで、教師は隣にいる少年に話しかけた。

「じゃあ、一言、みんなにあいさつをしようか?」

「はい」

 そう返事をした男子に、視線を向けていた生徒たちの注目度合いが増した。

「はじめまして、大場修司といいます」

 彼は、新しい学校やクラスメイトとのこれからの日々が楽しみで微笑んでいるような、転校生に興奮状態の生徒たちをあざ笑っているような、なんともいえない表情をしていた。




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