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世界最強の剣銃士が異世界に飛ばされ最弱になった場合  作者: 白浜 弘毅
兎だって牙を剝く
3/24

戦力外

数々の試練を忍ぶって来た兎角だったがこの世界の試練とは...。

ここから数分程でその村に着いた。

周りには柵があるが...。

あれほどの強いモンスターが近くに生息していると考えると守りが薄いように感じる。

「あ、まだ私の名前を言ってませんでしたね」

この女はシークと言うらしい。

「着きましたよ」

いや、見えてるから。

「聞きたい事があるんだがいいか?」

「その前にこの村の人達を紹介しますよ」

「この村の長のキーラです、初めまして」

「冒険者のルカルドだ」

「護衛隊長のダークです」

なるほどな、しかし冒険者とは...。

「そしてナカフとシークです」

「塔穂久から来た兎角だ」

この者達相当な強者だろうか?

「それで聞きたい事があるんですよね」

「ナカフ!」

?。

「あ、ああ、先程猿のようなモンスターが居たのだが」

「それはコークですね、普通に生息してますけど?」

「何?あれほどの強いモンスターが普通だと」

あっちの世界では一応最強と呼ばれていたがここにきて能力が下がったか?

「それとそいつの保護膜みたいなものなのだが」

「あれは魔術の防守賀ぼうしゅがというものですけど」

「魔術とは何なんだ」

シーン。

なんだ、何かまずいことでも言ったか?

「この世界では魔術というものが普通なのか?」

「ええ、魔法というものもあり、日常や戦闘などでほぼ全部の重要な役割を果たしています、使うには魔力というものが必要でこれは自分の努力次第でどんどん増えていきます、使った魔術は怪我のように時間がたてば戻っていきます、その回復量や速度などを上昇させる魔法もあります」

「ふむ、たとえば?」

「この袋なんですが私が作った物なのであまり容量がいまいちですが、一応」

そういってその小さな袋に大きな壺を入れた。

「どういうことだ、どう考えてもそんな大きな物を入れれぬし入ったとしてもなんでそれを軽く持っているんだ」

「えっと、その」

これがこの世界では普通だと?

この全てが兎角を強くする。

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