僕は死ぬ事を諦める事にした。
何と言うか、人の暗く、偏った部分を書いてみました。
自殺は自分も考えていた時期がありました。
なので、少しはリアルな部分があると思います。
僕は、死ぬことを諦めた。
否、違うな、僕は、死ぬことを諦める事にした。
諦めたのではなく、「諦める事」にしたのだ。
いざ死のうと思うと、やっぱり怖いと思ってしまった。
まぁ、普通の人から言うと、それが普通、自殺という行為は、
病んだり、虐められてたり、心に闇を飼ってない限り、
する事の無い、恐ろしい行為なのだろう。
ここで、僕が死ぬ事、自殺を考えた理を由を話す事にしよう。
僕は、小さい時から、自分が嫌いだった。
人と違う事を言ってしまったり、人と違う思考を持っていることによって、
間違えた学校の授業、そして人を傷つけてしまった事。
それらが引き金になり、僕は家に帰ると、縄跳びで、首を絞めてみたり、
ベランダへ出て、飛び降りようとしてみたり、
自分を責める事によって、安心していた。
「自分が死ねば、誰かが喜ぶ」そんな考えを、自分に植え付けていた。
きっと、僕が死ねば、ママは喜ぶ。
フフフッ、アハハッ、アハハハハハハッ!
狂った笑い声を出し、泣いた。
いつしか僕は、死にたくないと思いようになった。
だけど、頭の中で、
「お前が死ねば、みんな喜ぶ」「お前が生まれてきたのが間違えなんだよ‼」
そんな声が、聞こえるようになった。
そして僕は、その声の思い通りにならないため、死ぬことを諦める事にした。
「生きる」という、地獄を歩んでいくことにした。
死んで楽になるという選択肢を諦め、生きて地獄を味わうという選択肢を選んだのだ。
それが、一番自分を責め、苦しむ道だと分かったから。
読んでいただいた感想、お待ちしております。
こういう作品を書くのは、あまり、得意ではないというか、はっきり言うと、
書きたくないと思っています。
それでもこの作品を書いたのは、まだ自分の中に残っている、暗い部分を取り除く為、
即ち、己の為なので、批判でもいいです。意見を下さい。お願いいたします。