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金魚邸の娘

作者:モノ カキコ
「あなたが残るなら、果穂子は百年も千年も、永遠にまでいきませう──」
司書として働く六花はある日図書館の大机の裏にびっしりと書かれている日記を発見する。その日記の秘密を紐解くとき、ある少女の一生と、命を賭けた美しい仕掛けが動き出す。


※第一話の挿絵は九藤 朋さんよりいただきました。
一九二四年 四月四日 果穂子
2017/04/01 21:52
2025年 初夏 六花 1
2017/04/04 11:00
2025年 初夏 六花 2
2017/04/24 16:51
2025年 初夏 六花 3
2017/05/13 10:21
一九二四年 十月八日 果穂子
2017/05/13 10:22
2025年 盛夏 六花 1
2017/05/22 19:00
2025年 盛夏 六花 2
2017/05/27 20:30
一九二五年 五月二日 果穂子
2017/05/29 20:08
2025年 盛夏 六花 3
2018/03/10 20:38
2025年 晩夏 六花
2018/03/23 18:39
2025年 秋 六花
2018/04/05 21:30
2025年 晩秋 六花 1
2018/04/30 21:10
2025年 晩秋 六花 2
2018/05/05 17:31
一九二六年 三月十日 果穂子
2018/05/06 14:57
2025年 晩秋 六花 3
2018/05/12 19:51
2025年 晩秋 六花 4
2018/05/27 15:24
一九二六年 四月四日 果穂子
2018/05/29 21:43
2026年 春 六花 1
2018/06/19 16:50
2026年 春 六花 2
2018/06/19 19:00
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