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第1話 プロローグ



おはこんばんちわ、ユキナです。


いや、こんな自己満感ダラダラな駄文を読んで頂きありがとうございます。


最後まで書ききる自信は微妙ですがそれでも読んで頂けると本当に嬉しいです。


因みに更新は亀並に遅いと思います。


では、どうぞ

???Side



此処は何処だ?というか俺なにしてたっけ?


え~と…………あれ?全然思いだせない?


あれ?おかしいな、頭が霧がかかったみたいにモヤモヤする



「へぇ~、そりゃ大変だね?」



そうなんだよ、全然頭が働かくて何が何だかわかんないだよ



「ふぅん、それって記憶喪失ってヤツ?」



記憶喪失?そう……なのかな?



「多分ね、所でいい加減驚いてくれてもいいんじゃないかな?」



へっ?………………………



「……………………………」



…………誰だ、お前~~~~!!!!!!



「おおっ!やっと驚いてくれた!いやぁ~、なかなか驚いてくれないからその筋の達人さんかと思っちゃったよ~ほら気を感じるとかなんとか」



そんなことはどうでもいい!!お前誰だよ!!姿見えないし、頭に直接声が聞こえて気持ち悪いし、というかそもそもここは何処だ!!!



「おぉ!凄いね、君。一息でそんな話せる人初めて見たよ」



だからそんな事h「まあまあ、落ち着いてよ、そんな興奮してたら余計、頭こんがらがるよ?」



ちっ、誰のせいだ、誰の……



「まぁ、そう言わないでよ。せっかくリラックスさせてあげたんだから」



なにがリラックスだよ、お前のせいで余計パニクッたわ



「ハハハッ、ゴメンゴメン。そうだね謝罪ついでに君の質問に答えてあげるよ」



ついでかよ……



「そうだね、まず最初に僕が誰かだったね。まぁ、端的にいえば神様……かな?」



……………………は?



「だから神様、アイアムゴッド!オッケー?」



いや、いきなり神様とか言われて「はい、そうですか」って答えれる奴なんているわけ無いだろ



「まぁ、そうだろうね~。でもホントの事だしね」



……もうそれでいいや、で?その神様がなんで此処に?つうか此処何処だよ



「君も十分適応力が強いと思うよ?……そうだね、まず此処が何処について話そうか。そうだね極端に言えば“間”かな?」



“間”?“間”ってなんだよ



「そうだね、所謂、境界線みたいなモノかな?君の言葉でいうなら“生”と“死”の“間”。つまり三途の川って事さ」



は?三途の川?三途の川ってあの死んだ人とかが行くっていうあの三途の川か?



「そう、それだよ」



………って事は俺はまさか……



「そう、“死んだんだよ”」



何故かその言葉は、妙に心に響いていた



どうだったでしょうか?初めて書いたので読みにくいや見にくいなのど指摘がありましたら感想の方に記載してください


出来る限り直して行きたいと思います。


では、また

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