第二十四章60 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】60/第04班/【第6覇王/シクス・オーバーロード神殿】の招待06
【アンドレア】の長い説明を聞くよりも、実際に【動塊】と呼ばれる生き物を見た方が早いと【芳一】は判断した。
百聞は一見にしかずというやつである。
【芳一】は、
「説明はそれくらいにして、良かったら、【動塊】と言うのを見せていただけませんか?」
と言った。
【アンドレア】は、
『そうですか?
わかりました。
それもそうですね。
やはり、実物を見て貰った方が理解も早いでしょう。
ではご案内します。
こちらです。
どうぞ、ついて来てください』
と言って、案内を始めたのだった。
移動中も【アンドレア】の解説は止まらない。
『【動塊】は、理解度によって【ランク分け】されています。
例えばこれから向かう場所は比較的分かり易い部類に入ります。
例えば、【狼男】の【狼】の様に、【動物】に近い容姿などが多いのが特徴です。
【ランク】は、【理解度】の高い物から、
【アンダースタンディング・パーフェクト(100%)】、
【アンダースタンディング・ベスト(90%~99%)】、
【アンダースタンディング・グッド(80%~89%)】、
【アンダースタンディング・セーフ(70%~79%)】、
【アンダースタンディング・ライト(60%~69%)】、
【アンダースタンディング・ハーフ(50%~59%)】、
【アンダースタンディング・チェック(40%~49%)】、
【アンダースタンディング・ホワット(30%~39%)】、
【アンダースタンディング・ミステイク(20%~29%)】、
【アンダースタンディング・アンノウン(10%~19%)】、
【アンダースタンディング・ミステリアス(1%~9%)】、
【アンダースタンディング・フェイタル・ゼロ(0%)】、
となっています。
先ほど申し上げた通り、これは【動塊】が30%理解出来ていると信じられていた時の基準でランク分けされていますので、
【アンダースタンディング・パーフェクト(100%)】、
【アンダースタンディング・ベスト(90%~99%)】、
【アンダースタンディング・グッド(80%~89%)】、
【アンダースタンディング・セーフ(70%~79%)】、
【アンダースタンディング・ライト(60%~69%)】、
【アンダースタンディング・ハーフ(50%~59%)】、
【アンダースタンディング・チェック(40%~49%)】、
は基本的にありません。
実際に使用されているのは、
【アンダースタンディング・ホワット(30%~39%)】、
【アンダースタンディング・ミステイク(20%~29%)】、
【アンダースタンディング・アンノウン(10%~19%)】、
【アンダースタンディング・ミステリアス(1%~9%)】、
【アンダースタンディング・フェイタル・ゼロ(0%)】、
の5ランクと言う事になります。
ただ、これも先ほど申した通り、理解度の価値基準が10分の1になってしまっているので、このランク分けも改訂する必要が出ている状態にあります』
と言った。




