第二十四章6 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】6/【第1覇王/ファースト・オーバーロード】から【第9覇王/ナインス・オーバーロード】6
【覇王/オーバーロード】達の簡単な自己紹介は続いている。
【第6覇王/シクス・オーバーロード】は、
『僕は、【フェリックス・リッジウェイ】。
【第6覇王/シクス・オーバーロード】だ。
僕から言える事は・・・
言える事は・・・
言える事・・・
言える・・・
言えない・・・』
と言った。
どうやらあまりしゃべるのは得意では無いタイプの様だ。
【第5覇王/フィフス・オーバーロード】は、
『【フェリックス君】、無理にしゃべらなくても良いのですよ。
言える言葉が無いのなら、話さない方が美徳です。
申し遅れました。
わたくしは【レイラ・スプーナー】と申します。
【第5覇王/フィフス・オーバーロード】です。
わたくしが信条としているのは、切磋琢磨です。
日々鍛える事によってランクを上げる事も可能です。
わたくしは現在、【第5覇王/フィフス・オーバーロード】でしたが、入れ替え戦を行ってこの地位を得ました。
元々は、【第9覇王/ナインス・オーバーロード】でした。
いずれは【第1覇王/ファースト・オーバーロード】の座をいただかせてもらいます。
その日を目指して日々精進有るのみです』
と言った。
どうやら言葉遣いは丁寧だが、向上心が高いタイプの様だ。
【第4覇王/フォース・オーバーロード】は、
『悪いが抜かせねぇよ、【レイラ】。
俺は【第4覇王/フォース・オーバーロード】の座を死守する。
お前の下克上もそこまでだ。
あぁ、俺の番か?
俺は、【アルフィー・デナム】。
見ての通り、【第4覇王/フォース・オーバーロード】だ。
俺はあんまり語る方じゃねぇ。
背中を見せるタイプだ。
【覇王/オーバーロード】としての矜持を知りたけりゃ、俺を追いかけて来い。
以上だ』
と言った。
どうやら自信たっぷりなタイプの様だ。
こうして、全員の自己紹介が終わった。
そこで、【梁平】は、
『じゃあ、さっき出た【アンサー・クリエイト】について話すか』
と言ったのだった。




