第二十四章55 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】55/第04班/【第6覇王/シクス・オーバーロード神殿】の招待01
第04班/【第6覇王/シクス・オーバーロード神殿】の招待を受ける班、
(1)【唯野 芳一(主人格ベース)】、
(2)【イエロー・ヨングダーメ】、
(3)【黒髪の和装】/【ブラック・マドモアゼル】、
(4)【茶髪のチャイナドレス】/【ブラウン・セニョリータ】、
(5)【金髪のドレス】/【ゴールド・フロイライン】、
以上5名体制で行動
【第6覇王/シクス・オーバーロード神殿】の特徴は【動塊】の運用だ。
【動塊】とは何か?
それは、【弱強威】と言われた存在達が自分達の戦力強化のために利用した、【自然界】には存在していない【生き物】の事だ。
【動塊】は、番犬などの様な役割を持たせる事もあるが、最も戦略的な使い方は、【変身】への転用である。
【人間】に例えれば、【人間】に【動物】の【狼】の要素を入れて、【狼男】などに変身させると言う事である。
つまり、【動塊】とは、【存在】がそれよりも強い状態に【変身】する変身後の【姿】の元になる存在である。
それについて【第6覇王/シクス・オーバーロード】の【フェリックス・リッジウェイ】はどこまで説明出来るのか?
また、【芳一】達はどこまで聞き出せるのか?
【フェリックス】の自己紹介を聞く限りでは不安が残ると言えるだろう。
何しろ彼は、
『僕は、【フェリックス・リッジウェイ】。
【第6覇王/シクス・オーバーロード】だ。
僕から言える事は・・・
言える事は・・・
言える事・・・
言える・・・
言えない・・・』
と言っていた。
つまり、まともに自己紹介も言えないタイプなのだ。
それについての不安もあるが、その前に、【芳一】は同行した4名に聞きたいことがあった。
幸い、おかしなテンションの【ピンク・シニョリーナ】はここには居ない。
4人ならばと改めて聞くことにしたのだった。
【芳一】の質問は、
「あのさ・・・
一度、聞いてみたかったんだけどさ。
君達、【超謎創想結師】ってどういう存在なのかな?
別の班で行く事になっている【超越】や【謎】なんかの【真の強者】と呼ばれる存在とどういう関係なのかな?」
である。




