第二十四章44 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】44/第05班/【第7覇王/セブンス・オーバーロード神殿】の招待05
【ホレス】の言葉に対して、【逢美】は、
『はいっ』
と手を上げた。
【ホレス】は、
『質問か?
何だ?言って見ろ』
と言った。
【逢美】は、
『他の三名様は、選ばれし者として【覇王杯/オーバーロード・カップ】のチームリーダーとしてそれぞれご出場なされた経験のある方達です。
ですが私はそうではありません。
私はアイテムです。
だから、【世界観展開】と言うやつは得意ではありません。
その辺りは大丈夫なのでしょうか?』
と質問した。
【ホレス】は、
『何?
それじゃ、戦えないじゃないか?
全員、【世界観展開】出来るんじゃないのか?』
と驚いた。
【芳一】は、
「確かに、僕の妻・・・と言う事になっているこの子達の内、10名くらいは【覇王杯/オーバーロード・カップ】でチームリーダーをしていたけど、それ以外の子は【覇王杯/オーバーロード・カップ】の後に知りあった子達だから苦手な子も居ると思う」
と言った。
【ホレス】は、
『お前、一応、
【第20超高位神/トゥエンティエス・オーバー・ハイ・ゴッド】の加護を受けている【第10覇王/テンス・オーバーロード】だろ?
だったら、1等級・・・つまり、こいつらも【世界観展開】が全員出来る様に、【第20超高位神/トゥエンティエス・オーバー・ハイ・ゴッド】の加護を与えて然るべきだろうが。
お前、何考えて【第10覇王/テンス・オーバーロード】になってんだ』
と言った。
「いやいやいや。
そんなのあるなんて聞いてないし」
『聞いてない?
嘘をつけ嘘を』
「いや、本当だから」
『はぁ?
何考えてんだお前のとこの【超高位神】は?』
「いや・・・僕に言われても・・・」
と言うやりとりになったのだった。
とりあえず、【褒美】が居るから、【世界観展開】の勝負にはならないとして、発想を変えて、準決勝に残った4名の選手に4名がベットし、優勝した者が正しいと言う事にしようと言うことになった。
【ホレス】は適当なアマチュアの大会を見つけ、それを準決勝まで伏せて、4名の女の子達に選手にベットさせる事にした。




