第二十四章42 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】42/第05班/【第7覇王/セブンス・オーバーロード神殿】の招待03
【芳一】は改めてこの第05班の女性メンバーと向き合う。
メンバーは、【芳一】も含めて、
(1)【唯野 芳一(主人格ベース)】、
(2)【新メンバー/花森 逢美】/【最高宝大商人の大宝壺の精霊】、
(3)【神宮 美彩】、
(4)【彩綾 絢】、
(5)【浮重文 笙虚】、
の5名となっている。
このメンバーだけで行動するのは他の班にも言える事だが当然初めてである。
【美彩】は、
「嬉しいです。
ご一緒出来て」
と喜びを言葉にした。
【逢美】も、
『ご主人、ご主人。
私もです。
それよりも私達、まだ、【第10席戦】での戦いを褒めて貰ってません。
褒めていただけると嬉しいです』
と言った。
【芳一】は、
「そうだったね。
【逢美ちゃん】と【美彩ちゃん】は本当にご苦労様だったね」
と言った。
【美彩】と【逢美】は、
「『ありがとうございます』」
とハモった。
すると、【絢】は、
『悪かったわね。
戦ってなくて』
と言い、【笙虚】も、
『右に同じ』
と言った。
【逢美】は、
『あ、ごめんなさい。
そう言うつもりで言ったわけでは無いです。
ただ、伝える機会が無かったもので・・・』
と言った。
【笙虚】は、
『それくらい、解ってるわよ。
私達もちょっとは役に立ちたかったってだけ』
と言い、【絢】も、
『そう言う事』
と言った。
2人は【祈清】から生まれた存在だが人間では無いので強者として判断され、弱い方を出させているつもりだった【第10席戦】の対【フェイマス・グローリーチーム】では出番が無かったのだ。
活躍の出番が与えられた者と与えられなかった者。
それは巡り合わせだから仕方がないとは言えるが、それでも出番が無かった方は【芳一】に対しての何らかのアプローチをしたいと言う気持ちが強かった。




