第二十四章34 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】34/第06班/【第8覇王/エイス・オーバーロード神殿】の招待10
ちょっとした事はあったが、
【数奇族】の双子の姉妹、【朝昼】と【夕夜】(2名で1人になっている)の【朝昼】、
【4体の群体最終兵器】である、【櫻花/櫻/春】、【PEACH/桃/夏】、【十六夜/月/秋】、【SCHNEE/雪/冬】の【櫻花】、
【ギャル・ノミネーター】/【プロバトルアーティスト】、
【レディ・フェア】/【プロバトルマジシャン】、
の4名は、ランウェイで客達を魅せたのだった。
4名とも【芳一】がドキッとなり惚れ直すのではないか?と思うくらいの魅力的な晴れ舞台だった。
4名の魅力を再確認した。
そんな気持ちになったのだった。
そこで【芳一】は、思う。
(そうなんだよな・・・
みんなもの凄く可愛いんだよな。
何で僕と一緒が良いとか思って居るんだろうか?
自慢じゃないけど、僕は甲斐性が無いと思うのに。
僕の子供とか欲しいんだろうか?
でも僕の想像力は遺伝しないだろうから、僕の子供でも想像力が飛び抜けていると言う事にはならないと思うしなぁ。
僕の取り柄って言えば想像力くらいだろうしなぁ。
僕くらいの想像力を手に入れるにはいくつも地獄を体験しないと無理だろうし愛する子供にそれは味わって欲しくないしなぁ。
そうなると結婚して子供を作るってイメージじゃないんだよなぁ。
子供なら兄貴と姉ちゃんの子供が居たからそれで十分だしな。
まぁ、孫も好きだから、子供を作らないと孫も出来ないのは解っているんだけど。
僕と子育てが結びつかないんだよなぁ・・・。
だから結婚、イコール子供作って安泰と考えているなら僕が女ならまず僕は選ばない。
子供とかは好きだけど、子育てとなると話は別だ。
子供に優しくするだけじゃ上手く育ってくれないだろうし、時には厳しい事を言わなくちゃならないのには正直自信がない。
子供のためを思うなら厳しい態度を取らないと行けないのだろうけど、僕だったらどうするか?
それは悩むな・・・
兄貴や姉ちゃんの子供達には優しく出来るけど厳しくは出来ないからな。
でも自分の子供なら厳しい態度を取らないと行けない場合もあるだろうし・・・
・・・いやいやいやいや。
何を考えているんだ。
子供を作るのが前提になってるぞ。
まずは奥さんだろ?
奥さんとどうするかだ。
でもそれも、僕は会話のほとんどが創作活動になるかも知れないからなぁ。
こんな男の何処が良いんだ?って思うんだけどなぁ。
ホント、どこが良いんだろう・・・?)
と自虐的な事を考えていたのだった。




