第二十四章25 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】25/第06班/【第8覇王/エイス・オーバーロード神殿】の招待01
(1)【唯野 芳一(主人格ベース)】、
(2)【数奇族】の双子の姉妹、【朝昼】と【夕夜】(2名で1人になっている)、
(3)【4体の群体最終兵器】である、【櫻花/櫻/春】、【PEACH/桃/夏】、【十六夜/月/秋】、【SCHNEE/雪/冬】、
(4)【新メンバー/ギャル・ノミネーター】/【プロバトルアーティスト】、
(5)【新メンバー/レディ・フェア】/【プロバトルマジシャン】、
以上5組体制で行動
これを追っていこう。
今回の【覇王/オーバーロード】は、招待してくれた中では一番席次が下である。
だが、がっかりする事は無い。
【第8覇王/エイス・オーバーロード神殿】には【第8覇王/エイス・オーバーロード神殿】なりの見所がちゃんと存在する。
【第8覇王/エイス・オーバーロード神殿】のやっている事の特筆すべきことと言えば、【属性】の【理】の研究などである。
どういう事か?
分かり易い例を挙げれば、【ファイヤー・ボール】と言う【火属性】の【魔法攻撃】があったとする。
敵に、【火属性】での攻撃を封じられてしまった場合、【ファイヤー・ボール】は使えなくなってしまう。
だが、【ファイヤー・ボール】の【火属性】の【理】を変更して、【火属性】なのだが、【水属性】の【理】を持たせる事が出来るのならば、【ファイヤー・ボール】を使う事が可能となる。
そう言う研究をしているのである。
もちろん、このネタは【芳一】は【フィクション・レジェンド】と言う作品で使っている。
【芳一】の場合はもっとスケールが大きく、【超能力】全部、封じられた。
【魔法】全部封じられた。
【能力】全てを封じられた。
などである。
【能力】そのものが封じられた場合、【ラスボス】の【クスンタティーア】などは、
【超力】、
【有力】、
【変力】、
【妙力】、
【稀力】、
等々、他の【力】に変換して使えるので【能力】封印などは全く役に立たないと言う事をすでに描いている。
【フィクション・レジェンド】ではほぼ何でもやっているのである。
通常の物語は一線を画す物語であると言えるだろう。
話は横道にそれてしまったが、改めて【第06班】の行動を追ってみよう。
【芳一】は、
「えーっと・・・じゃあ、行こうか。
このメンバーで行動するのは初めてだね」
と言った。
【第06班】のメンバーの内、【数奇族】の双子の姉妹は、姉の【朝昼】が今は表に出ている。
【4体の群体最終兵器】は、4体が感情連動してしまうので、【櫻花/櫻/春】が表に出て、残る3体は眠らせて【異空間】に収納している。
とは言え、正直、集まったメンバーが特殊過ぎてどう接して良いか解らなかった。




