第二十四章17 【アンサー・クリエイト/アンサー・クリエイト1】17/入れ替え戦4
【第5覇王/フィフス・オーバーロード】の【レイラ・スプーナー】と【第4覇王/フォース・オーバーロード】の【アルフィー・デナム】との入れ替え戦が始まろうとしていた。
【レイラ】は、
『今回は、後輩のために、捨て試合とさせていただきますわ』
と言った。
【アルフィー】が、
『どう言う事だ【レイラ】?』
と聞くと、【レイラ】は、
『本気ではやらないと言う事ですわ。
一番格下の力しか使わない。
あくまでも後輩達に見せるための教科書として力を使います。
それでは貴方には勝てませんでしょ?
だから、今回は捨て試合と申したのですよ。
本気でやるのは次回以降と言う事にさせていただきます。
わたくしの【作品アーカイブ】にランクがあるのはご存じですよね。
上から
【アンノウン・クイーン・ジュエル・ランク】、
【シークレット・ジュエリー・ランク】、
【オリハルコン・ランク】、
【プラチナ・ランク】、
【ゴールド・ランク】、
【シルバー・ランク】、
【ブロンズ・ランク】、
と7つ有り、主に、【入れ替え戦】では、【プラチナ・ランク】か【オリハルコン・ランク】を使用して参りました。
ですが、わたくしには、【ランク外】として、
【ペーパー・ランク】と言う8つ目の【作品アーカイブ】がございます。
今回はこの【ペーパー・ランク】を使用いたします。
わたくしの美学に反する【作品】になりますが、それを【アンサー・クリエイト】で味付けして今回の【入れ替え戦】の後輩達への【教材】とさせていただきますわ』
と言った。
【アルフィー】は、
『お優しい事で。
なら、俺もそれに合わせるか。
俺もそれなりので相手になるぜ。
【アンサー・クリエイト】での味付けで勝負って事で良いな?』
と言った。
【レイラ】は、
『えぇ。
後輩のため、お付き合いいただきますわ』
と話し合ったのだった。




